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日北(拉致テロ)ニュース・2017/ 12~1
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日北(拉致テロ)ニュース・2017/12~1
密入国者・日本政府の解せない対応!
2017・12・26
産経ニュース 北朝鮮8人が長崎出発 中国経由で帰国、秋田漂着
「記事内容」
秋田県由利本荘市の海岸に木造の漁船で漂着し、長崎県大村市の入国管理施設に移送された北朝鮮の男性8人を乗せた車は26日、同施設を出て、長崎空港(同市)に向かった。
関西空港(大阪府泉佐野市など)を経て、経由地の中国に出国、帰国する見込み。
関係者によると、関空までは海上保安庁の航空機で、中国には26日中に民間機で向かうという。
8人は11月23日深夜、由利本荘市のマリーナ付近に不審者がいるとの通報を受けた警察官が発見。
関係機関の事情聴取に
  「イカ漁で北朝鮮を出航後、エンジンが故障し漂流した」と説明、全員が帰国を希望していた。
今月2日、大村市の施設に移送された。
 
※漂着した北朝鮮人8名は漂着した秋田から九州、それから北京、ピョンヤンの旅、一人いくら? 
北朝鮮に8名の旅行費用を請求できるのか? 
日北国交は無いが、日本政府は何故、客でない密入国者の朝鮮人を北朝鮮に送り届けるのか?
巡視船を使い日本海の排他的水域外迄運び、北朝鮮政府に迎えに来させなかったのか? 
腑に落ちない処理だが、日本政府の処置は彼等にとって不幸かも・・・

拉致被害者を既に見捨てている日本政府!
2017・12・23
産経ニュース 拉致への関心低下…10、20代は70%割る 「外交に関する世論調査」で判明、啓発急務に
「記事内容」
内閣府が23日に発表した
  「外交に関する世論調査」で、北朝鮮への関心事項に「日本人拉致問題」を挙げた人は78.3%だった。
初めて80%を割り込み、平成14年以降最低。
特に若年層の関心が低く、若者向けの啓発活動がこれまで以上に重要になっている。
拉致問題への関心が最も低かったのは18~29歳で64.9%。30~39歳が67.5%と続いた。
60~69歳は85.3%で最も高かった。
北朝鮮への関心事項を聞いたところ、「ミサイル問題」が最も多く、昨年の前回調査から11.5ポイント増えて83.0%で過去最高となった。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルには日本上空を通過したものもあったことから、国民は脅威を感じているようだ。
拉致問題は2番目だった。3番目は「核問題」で75.3%(前回比3.2ポイント増)に達した。
一方、米国との関係について「良好だ」と答えた人は前回から2.7ポイント減り、84.4%となった。
米国に「親しみを感じる」も前回比5.7ポイント減の78.4%にとどまった。
調査はトランプ米大統領の初来日前の10月26日から11月5日に実施された。
韓国に「親しみを感じる」は37.5%(前回比0.6ポイント減)で、中国に対しては18.7%(同1.9ポイント増)だった。
日中関係は改善傾向にはあるものの低い水準だった。
調査は昭和50年度から原則として毎年実施。
全国の18歳以上の男女3千人を対象に個別面接方式で行った。
回収率は60.1%。
 
※内閣府が発評した数字は誰かチェックしたのか? 
日韓、日支関係が今に至っても尚、韓国に親しみを感じるが37・5%、シナに対して18・7%ともいるのだろうか?
日本政府は戦後、日本人を騙し続けているが、この統計も嘘だろう。
韓国に親しみを感じるのは在日韓国朝鮮人だけだろうに・・・
日本政府は拉致問題を真剣に国会で議論しているのか? 政府の発信不足、政府の狙い通りだろう。
日本の政治家は国と国民の生命財産を守る使命を果たせ! 常にその場凌ぎ、覚悟さえ示していない。
日本人はもう少し国家主権と拉致被害者奪還を真剣に考えろ!
2017・12・20 ニューヨーク=上塚真由
産経ニュース 日本人ら「拉致」、表現強めた北朝鮮人権非難決議採択 北の国連大使は退席
「記事内容」
国連総会の本会議は19日、北朝鮮による人権侵害を非難し、拉致問題などの解決を求める決議案を議会の総意により無投票で採択した。
日本と欧州連合(EU)が主導し、同様の決議採択は2005年から13年連続となった。
採択を前に、北朝鮮の慈(チャ)成(ソン)男(ナム)国連大使は演説で
  「決議を断固として拒否する」と強調。
決議について
  「米国や北朝鮮に敵対的な勢力」が人権を政治問題化させたものだと批判し、演説後に退席した。
決議では、半数以上の北朝鮮の国民は食料や医療が足りていないのに、北朝鮮政府は資産を核・ミサイル開発に費やしていると非難。
また、日本人を含む拉致問題を「非難」するとし、前年の「極めて深刻な懸念を強調」から表現を強めた。
産経よ、日本政府が拉致被害者奪還に動かない理由を知っているだろう!
2017・12・16 (1/4ページ) 社会部 中村昌史 【拉致から40年 救出への道筋】
産経ニュース 相次いだ家族の死「放置と不作為もはや罪」 政府に求められる具体的結果
「記事内容」
年の瀬を迎えようとする中、北朝鮮による拉致被害者の家族が相次いでこの世を去った。
11日、曽我ひとみさん(58)の夫で77歳だったチャールズ・ジェンキンスさんが新潟県佐渡市で死去。
翌12日には鹿児島県姶良(あいら)市で、増元るみ子さん(64)=拉致当時(24)=の母、信子さんが90歳で亡くなった。
訃報は、被害者や家族がともに老い、拉致問題の解決までに残された猶予が少ない現実を突きつけている。
  親の死に目に会えず焼香も…「これが今の厳しい現実です」
  妻の故郷で過ごした静かな余生…家族に囲まれ地域に貢献
  「放置と不作為、もはや罪」…開けない展望に募る家族の怒り
中略
11月にはトランプ米大統領が来日し家族会と面会、拉致問題解決への尽力を約束した。
  「必要なのは、問題解決の『雰囲気』ではない。全ての被害者を救出する具体的結果です」。
飯塚さんは、こう強調した。
葬祭場には信子さんの生前の写真がたくさん飾られていた。
50数年前、中学生だったるみ子さんと笑顔で撮影したツーショットは、信子さんにとって大切な思い出の一枚だった。
晴れ渡った告別式の朝、照明さんは涙ながらに決意を語った。
  「父も母も、姉を思い続け、力尽きてしまった。私たちの役目は遺志を継ぎ、最後の最後まであきらめず、両親の代わりに『るみ姉(ねえ)』を抱きしめることです」
 
※日本政府(政治家と役人)は日本国民馬鹿と考えているのだろうか? 
政治家や役人、反日の東大文系教授より遥かに優れた日本人は多いのだが・・・
北朝鮮が核もミサイルも持ち得ない頃の話だが、外務省はアメリカに拉致被害者奪還を相談した話がある。
アメリカは「日本が拉致被害者奪還を考えるなら日朝間に戦争が起こる」と脅したと聞いている。
これが日本の同盟国である。
この話を聞いた役人はすごすごと引き上げ、日本政府は拉致被害者奪還を諦めた。
だが、日本政府は拉致被害者奪還が政府の使命と大口を叩き続けながら、拉致被害者家族始め日本人を騙し続けているのである。
日本人拉致被害者奪還は本来、日本の防衛に資する大問題、日本政府は何故、北朝鮮と戦争をしてでも日本人拉致被害者を救い出す道を選択しなかったのかと疑問が生じている。
北朝鮮の核開発を後押ししているのは反トランプ勢力の世界統一派、日本を牛耳るのも同じ勢力、世界統一派は知っての通り、何をやらかすか分からん世界の破戒者、日本政府は動けなかったのが本音であろう。
しかし、反日日本政府(政治家・役人)は今、ただただ敗戦利得を享受する為だけに日本人を騙し続けているに違いない。
ジェンキンズさん訃報・心安らかにお眠りください!
2017・12・14 (1/2ページ) 【北朝鮮拉致】
産経ニュース ジェンキンスさん 勤務先の同僚と打ち解け冗談も 75歳まで週6日勤務 
「記事内容」
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)の夫で、元米兵のチャールズ・ジェンキンスさんが11日夜、77歳で急逝したショックが新潟県佐渡市の関係者に広がっている。
北朝鮮から来日したジェンキンスさんが10年以上勤務していた観光施設「佐渡歴史伝説館」(同市真野)の松田輝義社長(59)は13日、本紙の取材に応じて
  「あんなに元気だったのにまさか…。何かの間違いではないかと思った」と突然の別れを悲しんだ。
哀悼の意を込め、顔写真を館内に今後1年間飾る予定という。
 (松崎翼、写真も)
ジェンキンスさんが同館で働き始めたのは、平成18年7月。
75歳まで週6日勤務し、それ以後も1カ月当たり半分ほど出勤していたという。
土産物売り場で一番人気のせんべい
  「佐渡が島銘菓・太鼓番」にブルーリボンのシールを貼るのが主な仕事。
  「最初のころはピリピリした感じだったが、だんだん周りのスタッフとも打ち解け、冗談を言うようにもなった」と松田社長は振り返る。
最盛期の夏場には、一緒に働くスタッフらにアイスをごちそうすることもあったという。
勤務態度は真面目で一度も遅刻したことはなく、営業が始まる30分ほど前には売り場で準備を開始。
観光客の記念撮影に快く応じている姿が印象的だったという。
売り場に客がいないときは座って休むように伝えていたが、役割外の箱詰め作業も手伝うなど仕事には積極的だった。
  「自分だけ休むのは他のスタッフに悪いという気持ちがあったのかな」(松田社長)
今年4月には自宅で転倒して足の骨を折ったものの、1カ月半ほどで回復。
5月下旬に復帰して元気に働いていただけに、松田社長はインターネットのニュースで訃報を知ったとき、びっくりしたという。
地域に溶け込みながら静かに生活していたジェンキンスさんの急逝に、真野地区の住民からも驚きの声が上がった。
コンビニエンスストアの店員は
  「最近も週に2、3回ぐらいは仕事終わりに寄ってくれていた。元気な様子だったのに…」と突然の別れを惜しんだ。
スーパーで買い物している姿をよく見かけたという主婦(67)は
  「佐渡に来た当初よりも体が大きくなって健康そうだったけど、高齢だったから仕方ないのかな」と残念そうだった。
ジェンキンスさんの通夜は14日午後6時、告別式は15日午前10時、佐渡市窪田19の3、黎明セレモニーホール佐和田式場で執り行われる。
喪主は曽我さん。
 
※流石、日本人、日本人は害ある人は嫌うが、害無き人には皆温かく迎えている。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
日本政府は北朝鮮と戦争をしてでも拉致被害者を奪還すべきだった。
河野太郎の自己満足!
2017・12・6
産経ニュース 北朝鮮に今年4回抗議 漁船の違法操業で河野太郎外相「厳正に対処する」
「記事内容」
河野太郎外相は6日午前の衆院外務委員会で、北朝鮮の漁船が日本の排他的経済水域(EEZ)で違法操業を繰り返している問題に関し、北朝鮮に対して今年に入って計4回抗議を行ったことを明らかにした。
外務省によると、抗議は中国・北京の大使館ルートを通じ、5~8月の各月に一度ずつ行われた。
北朝鮮当局による違法操業の停止と退去指導の徹底を要請した。
北朝鮮漁船の違法操業は、秋田県の男鹿半島から西に約400キロの大和堆(やまとたい)と呼ばれる漁場で相次いでおり、
  「例年よりも明らかに多い」(外務省筋)状況だという。
河野氏は同委で
  「政府が一体となって北朝鮮の漁船とみられる船舶の違法操業に厳正に対処していきたい」と強調した。
日本のサッカー熱は既に冷めている!
2017・12・5
産経ニュース サッカー北朝鮮代表が北京経由で来日へ 東アジア選手権に出場の選手団
「記事内容」
日本で8日から始まるサッカーの東アジアE-1選手権に出場する北朝鮮代表の選手団が5日、北京国際空港から羽田空港に向けて出国手続きに入った。
日本政府は北朝鮮への独自制裁措置として北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、選手団の入国は特例として認めた。一行は4日、北京の日本大使館で査証(ビザ)を取得した。
選手団は男子が黒、女子は赤のそろいのコートを着用。元ノルウェー代表のヨルン・アンデルセン北朝鮮代表監督は北京国際空港で
  「東京でプレーするのを楽しみにしている。準備はよくできている」と話した。
選手権には日本と北朝鮮、中国、韓国の4カ国が出場。
女子は千葉・フクダ電子アリーナで8日から、男子は東京・味の素スタジアムで9日から試合を行う。
北朝鮮選手団は2日に平壌を出発し、経由地の北京に滞在していた。
日本政府は2月の札幌冬季アジア大会の際も北朝鮮選手団の入国を認めた。
驚愕・日本人に対する分かり易いシナ人と北朝鮮人の対応(本性)!
2017・12・3 副編集長 川越一 【編集局から】 日本人必見記事!
産経ニュース 不気味な「1日だけ」のクラスメート

「記事内容」
北朝鮮が約2カ月半ぶりにミサイルを発射し、軍事挑発を再開しました。
トランプ米大統領は金正恩朝鮮労働党委員長を「気味の悪い犬ころ」と罵(ののし)りましたが、不気味なのは最高指導者に限りません。
実は今から10年以上前、中国吉林省長春市の東北師範大学に留学していた際、2人の北朝鮮人留学生とクラスメートだったことがあります。
1日だけですが…。
というのも、2日目以降、彼らの姿が教室から消えてしまったのです。
おそらく、拉致問題をはじめ、北の“犯罪”を厳しく追及してきた産経新聞の記者の存在が、目障りだったのでしょう。
しばらくして、彼らは違うクラスに移籍していたことが判明しました。
中国が身勝手に振る舞う北に甘いのは、今も昔も、どんなレベルでも変わらないようです。
中国がなお擁護姿勢を崩さぬ中、新たな暴発に備え、緊迫する北朝鮮情勢を報じ続けます。
 
※日本vsシナ+北朝鮮の構図、今も昔も変わらない!
目新しい情報、無い!
2017・11・29 (1/2ページ) ソウル=桜井紀雄 【大韓航空機爆破30年】
産経ニュース 実行犯の金賢姫元工作員インタビュー 「めぐみさんは金正日一家の秘密を知ってしまった」
2017・11・30 (1/2ページ) ソウル 桜井紀雄、名村隆寛 【大韓航空機爆破30年】
産経ニュース 金賢姫元工作員に聞く(下) 「売られてゆく」と歌う田口さんに胸が痛んだ 中国も制裁、5年が山場と思う (2)

「記事内容」
乗客乗員115人を乗せた大韓航空機が1987年に爆破されたテロ事件から29日で30年となる。
実行犯の金(キム)賢姫(ヒョンヒ)元工作員(55)が韓国国内で産経新聞のインタビューに応じた。
金元工作員は拉致被害者の横田めぐみさん(53)について、生存情報を確認したとして「生きている」と強調。
めぐみさんが金(キム)正日(ジョンイル)一家の日本語教師を務めるなど、金一家の秘密を知ったことが、北朝鮮が帰国させない最大の理由だとする見方を明らかにした。
金元工作員は84年6月ごろ、同僚工作員の日本語教育係だっためぐみさんと一度面会したことがある。
テロ事件前には、帰国した拉致被害者の蓮池祐木子さん(61)と写った妊娠しためぐみさんの写真を目にし、その後、韓国人拉致被害者の夫との間に女児を出産したと聞いたという。
北朝鮮がめぐみさんの死亡を主張していることについては、工作員教育に関わったことに加え、
  「公開しては困る秘密を知ってしまったからだ」だとし、
  「一番は金正日一家との関わりだ」との見方を示した。
めぐみさんは離婚後に一家の日本語教師を担っていたとの情報を得たともしているが、詳細は「分からない」という。
金正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長が幼少時に日本語を学んでいたことから、金一家の子供たちが対象だった可能性もある。
わずか13歳のめぐみさんを拉致した理由については、北朝鮮は当初、外国人を「金日成(イルソン)革命戦士」に教育し、工作に活用する目的だったが、欧州で失敗し、工作員教育係などに目的が変わったと説明した。
米政府が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことに関連し、後ろ盾だった中国も現在、国連制裁に参加しており、経済的に
  「長くは維持できず、5年たてば変化をみせる」と予測。
金委員長が核・ミサイル開発にこだわる理由は
  「米国と交渉し、平和協定を結んで在韓米軍を撤退させた後、韓国を(社会主義体制下に)赤化統一することが最終目的だ」と指摘した。
北朝鮮に残された両親ら家族について、事件直後に平壌から追放され、死亡したと最近、脱北者から聞いたことも明らかにした。
金元工作員の長男は高校生、長女は中学生に成長。
共に学校では第2外国語として日本語を習い、日本にハマっているという。
長男は日本のゲームやアニメ映画「君の名は。」に夢中になり、「ただいま」や「ごちそうさま」と日本語であいさつする、と明らかにした。
  (2)記事をご覧あれ!
 
※産経は真に受けている様だが、金賢姫は所詮、朝鮮人、日本人を騙すくらい朝飯前、本心から話しているのだろうかと疑いたくなる!
※ 政治問題 ※
北朝鮮の日本人拉致事件は反日日本政府の怠慢!
2017・11・28 ユーチューブ
【緊急速報】朝鮮総連元幹部が警告していた「工作船接岸ポイント地図」と、不審船漂着場所が完全に一致!! ➡ 完全に有事が近い!!!
「コメント」
  ◆漂着場所を内部告発した朝鮮総連元幹部、その内容… 告発した着岸地図と完全一致…
 
※これだけ大きな事件が何故、政治問題にならないのか? 不思議でならない!
日本の与野党問わず政治家は日本人を愚弄しているとしか考えられない!
※ 政治問題 ※
世界は何故、シナの人権問題を問わない!

2017・11・15 ニューヨーク=上塚真由 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 国連委、北朝鮮の人権侵害を非難する決議採択 13年連続 日本とEU共同提出

「記事内容」
人権問題を扱う国連総会第3委員会は14日、北朝鮮の人権侵害を非難し、改善を求める決議案を採択した。
日本と欧州連合(EU)が決議案を共同で提出し、採択は13年連続となった。
決議では日本人を含む拉致問題を「非難」するとし、前年の「極めて深刻な懸念を強調」から表現を強めた。
決議案は投票を経ず、議場の総意により採択された。
採択を前に、北朝鮮の慈成男(チャ・ソンナム)国連大使は決議案を「断固として拒絶する」と述べ、退席した。
中国、ロシア、イランなども総意に加わらなかった。
決議では、組織的かつ広範で深刻な人権侵害を非難した。
また、北朝鮮に拘束されて昏睡状態で解放された米国人大学生、オットー・ワームビア氏の事件を受け、外国人に対する拷問、恣意的な拘留などにも
  「深刻な懸念」を強調した。
このほか、北朝鮮が、国民の福祉よりも核・ミサイル開発に資源を投入していることを「非難する」とした。
日本の別所浩郎国連大使は拉致問題を
  「重大な人権侵害」と非難し、
  「日本は、すべての拉致被害者の早急な帰国を求める」と訴えた。
決議案は12月中旬の総会本会議で採択され、正式な総会決議となる。
 
※今更の感あり! 
日本政府は日本人拉致被害者奪還の意思無し、日本人拉致テロのガス抜きだろう。
※ 政治問題 ※
毎回毎回、拉致被害者家族を騙し続ける日本政府
2017・11・14 【めぐみさん拉致40年】
産経ニュース 「痛恨、遺憾。大変申し訳ない」加藤勝信・拉致問題担当相
「記事内容」
加藤勝信・拉致問題担当相は14日の閣議後会見で、15日に横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の北朝鮮による拉致から40年を迎えることに関し、
  「帰国に向けての具体的な道筋を残念ながら描き出すことができていない。痛恨、遺憾であるのと同時に、大変申し訳なく思っている」と述べた。
加藤氏は
  「(拉致問題が)核・ミサイル問題の後ろに隠れてしまうという懸念や、被害者や家族が高年齢化し、一刻の猶予もないという思いを共有する」と強調。
その上で「北朝鮮にまずは圧力を高めていく。北朝鮮から具体的な動きを引き出していく。それに向けて全ての施策、手段を駆使していきたい」と話した。
 
※日本政府(日本人の税金で飯を食っている人間)は拉致被害者を40年放置、本当に日本人を馬鹿にしている。
保守は何故、嘘つき安倍総理をヨイショするのか?(靖・拉・国)
2017・11・7 DHCTV
 
「放送内容」
只今、工事中!
 
※自民党は何十年拉致問題を放置して来たのか? 今更と思うのだが・・・
※ 政治問題 ※
何故、増えた在日朝鮮人!
2017・11・2 ユーチューブ
【海外が仰天】日本にある朝鮮学校の本当の姿がエグイ!「日本が怒るのも当然だ!」
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
在日朝鮮人問題を放置し続ける日本政府! 大問題である。
反日日本政府に席責任を問え!
2017・10・22
産経ニュース 横田めぐみさん取材秘話明かす 元本紙記者の阿部雅美氏トークショー 「正論」シネマサロン
「記事内容」
月刊「正論」と読者の交流を図る第9回「正論」シネマサロン(主催・産経新聞社月刊「正論」、協賛・積水ハウス)が21日、東京・虎ノ門のニッショーホールで開かれ、拉致問題の舞台演劇を映像化した
  「めぐみへの誓い」の上映会と、元産経新聞記者の阿部雅美氏と気象予報士の半井小絵さんによるトークライブ
  「横田めぐみさん拉致40年 今語られる取材秘話」が行われた。
拉致問題を初めて報じた阿部氏はトークライブで
  「拉致問題の解決を妨げた責任の一端は産経を含めて十分に報じなかったメディアにある」と指摘し、
  「拉致問題は現在進行形でこれからが勝負だが、メディアは自戒を込めて過去にどのように報じてきたか検証しなければならない」と話した。
ビデオメッセージで登場した横田早紀江さんは
  「被害者が皆帰ってくることだけを望んで、がんばっていきたい」と語った。
 ※責任はメディアもだが、拉致事件を知っていながら隠し続けた反日日本政府にこそある。
故・土井たか子や故・金丸信も同罪である。
政府は外国人生活保護費支給と選挙権を18歳に引き下げると言う憲法違反をしている。
日本人の救出に何故、憲法違反をしないのか? 嘘つき安倍総理よ、答えてくれ!
日本人は何もしない嘘つき安倍総理と反日日本政府に怒りを示せ!
2017・10・15 産経ニュース 加藤達也
蓮池さん拉致語る 生きるため屈辱の順応 「被害者はカード」
「記事内容」
  「なぜ日本は、われわれを取り返してくれないのか。不安、恐怖、焦り…。精神状態は尋常ではない」。
産経新聞の取材に応じた拉致被害者の蓮池薫さん(60)は、北朝鮮に捕らわれる拉致被害者の胸中をこう推し量った。
帰国から15年。蓮池さんの念頭にあるのは、北で生きてゆくために耐えた“屈辱の順応”だった。
故郷で過ごす夏休みの日常は突然、暴力的に打ち切られた。
昭和53年夏、北朝鮮での生活は有無を言わせずに始まった。
  「(指導者の)バッジを胸につけ、正月には忠誠の誓いを述べる。拉致された上に、彼らに強制的に従わされ、教育される。これは屈辱的でつらかった」
拉致直後、蓮池さんは
  「帰せ、帰せ」と憤った。ただ、
次第に怒りや反発を表面に出さなくなった。
  「プライドが許さないからと反発したら生きていけないですよ」
一緒に拉致された妻、祐木子さん(61)との間に56年と60年、長女と長男が生まれていた。
  「わが身に(制裁が)降りかかるというよりも、子供の将来を考えると、従わざるを得なかった」
北朝鮮での人生は、プライドをかなぐり捨てて生きることでもあった。
そして、朝鮮労働党中央委員会所属という肩書は反発の色を見せないことで維持された。
北朝鮮では階級が生活水準に影響し、医療や食料などに直結する。
  「党中央に所属するか否かは指導者への忠誠心の尺度というよりも、より良い条件で生きてゆくためのステータスだった」
特殊機関など党中央の部署に働く国民には、一般国民より良い待遇が与えられる。
蓮池さんはその待遇を得ることができた。
子供たちが将来、安全に生きるためにも必要だった。
蓮池さんは特殊機関で日本の新聞の翻訳などもさせられた。
新聞は通常、検閲で不都合な部分を消されて手元に届くが、不思議なことに拉致被害者救出活動中の父親の写真や記事は塗りつぶされていなかった。
蓮池さんはこれを
  「不思議なアイロニー」と表現する。
  「北朝鮮にとって拉致は日本側のでっち上げで、作り話という立場」。
北朝鮮は原則ができると、それ以外は軽視する傾向がある。
万事“原理原則”で動き、“大義”が優先だ。
帰国後、「拉致」の意味を考えた。
拉致、結婚、帰国には、目的や理由があったに違いない-。
ここ数年は毎日、韓国の北朝鮮関連ニュースをチェックし、国際政治と北の内部情勢や日朝関係などを分析した。
そして
  「24年間がかろうじてつながった」という。
北で身についた思考習慣からいま、見えてくることもある。
拉致被害者を北朝鮮はどのように扱うか。
  「被害者は、カードだ」-。
末端部署に管理させるはずがない。
  「中央機関の管理下で、中央の人間が随時、接触し、被害者の状況を知っている可能性もある」。
救出活動のためにさらに声を上げていくことを決めた蓮池さんは、真剣な表情でそう明かした。
奪還する気がないのに・・・ 騙し屋の本家に未だだませと!
2017・10・5 (/12ページ) 【衆院選】 
産経ニュース 横田めぐみさん53歳 拉致問題、節目の年の選挙 政局で埋没の危機 自民も公約に一言だけ…
「記事内容」
今年は横田めぐみさんらが拉致されて40年、家族会結成から20年など、北朝鮮による拉致問題のさまざまな節目を迎え、被害者奪還へ向けた日本の“本気度”が問われる年だ。
その中で行われる衆院選だが、拉致問題が主要議題となる場面はほとんどない。
関係者は拉致問題を政局に埋没させないよう求めている。
4日、共産党が発表した衆院選の公約に「拉致」の2文字はなかった。
党本部は
  「今後、拉致問題も公約に加えていく予定」と説明するが、具体的な内容は明らかにしなかった。
9月19日にトランプ米大統領が国連演説で横田めぐみさんについて異例の言及をしてから2週間。
衆院選でも主要テーマの一つとして拉致問題が取り上げられることが期待されたが、現状は希望の党結成や民進党の事実上の分裂など、野党再編をめぐる一連の政局に話題が集中。
新党は拉致問題に対するスタンスや公約を発表できていない。
自民党は2日に発表した公約集の北朝鮮問題に関する項目の中で
  「あらゆる手段に全力を尽くして拉致被害者全員の即時帰国を実現します」と言及。
しかし、安倍政権は解決に向けた糸口がつかめていないことを認めている。
拉致被害者を救う会会長で麗澤大客員教授の西岡力氏は「拉致問題は日本の最重要課題。積極的に関わってきた党派は、しっかりした形で問題解決への意思を示す公約を掲げ、人権問題などを重視する政党も、早急に解決すべき問題として明確に打ち出すべきだ」と訴える。一方、特定失踪者問題調査会代表で拓殖大教授の荒木和博氏は「(政局の混乱で)何がなんだか分からない選挙になった今、拉致問題の議論を期待するより、選挙後の新政権が、解決への突破口を具体的に開けるかどうかに注目している」と話している。
日本人を蔑ろにする反日日本政府、さてどうする!
2017・9・29 【北朝鮮拉致】
産経ニュース 「北難民対策を」 半島有事想定し議論 特定失踪者問題調査会
「記事内容」
朝鮮半島有事で想定される日本への影響や対策を議論するパネルディスカッションが29日、東京都千代田区で行われ、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表らが拉致被害者救出や、押し寄せる難民への対応などの課題について話し合った。
議論では、朝鮮半島の武力衝突で大混乱となる事態などを想定。
武装工作員が難民に紛れ込み日本へ上陸するリスクのほか、難民の身元調査、感染症対策、避難施設の提供など多くの課題が示され、荒木氏は
  「早急な法整備や国ぐるみの準備が不可欠」と強調した。
長年、脱北者支援などに携わる
  「北朝鮮難民救援基金」の加藤博理事長と「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の山田文明代表がパネリストとして参加し、有事には拉致被害者救出とともに、帰国事業で北朝鮮に渡った人々らへの対応も迫られる点を指摘した。
集会に参加した増元るみ子さん(63)=拉致当時(24)=の弟、照明さん(61)は
  「具体的な被害者の救出策をはじめ北朝鮮問題を衆院選の重要争点にしていただきたい」と訴えた。
元帰国者で約10年前に脱北した女性は
  「有事は必ず起こる。難民を人間として温かく迎えていただきたい」と呼びかけた。
 
※日本政府は日本人拉致被害者の消息を探す工面をしているのか? 
面影が無い!
2017・9・27 【北朝鮮拉致】
産経ニュース 松本京子さんの結婚写真か 韓国団体、日本に提供へ

2017・9・27 日テレ
北に拉致 松本さんの写真?兄「全然違う」 (2)

「記事内容」
昭和52年に北朝鮮に拉致されたと日本政府が認定した鳥取県米子市の松本京子さん=失踪当時(29)=に関し、韓国の拉致被害者家族でつくる拉北者家族会の崔成龍代表は、北朝鮮内で松本さんを「結婚当日」に撮影したものとの説明を受け平壌の消息筋から入手した白黒写真を、26日までに共同通信に提供した。
撮影時期は不明という。崔氏は
  「日本が北朝鮮に解放を求める交渉で重要な証拠に活用できるよう、鑑定に協力したい」と述べ日本政府に写真を提供する意向を示した。
写真の女性と失踪前の松本さんの顔を写真加工ソフトで対照すると、眼球と鼻、口の位置関係や顔の輪郭が近い。
一方、松本さんの兄の孟さん(70)は
  「目尻や唇の形が妹と違い面影もない。ただ、叔母に似ていると感じる」と話した。
 
※不可解、今頃何故、韓国が出してくるのか?
  (2)
「放送内容」

40年前に北朝鮮に拉致された鳥取県米子市の松本京子さんについて、北朝鮮で結婚当日に撮影したとされる写真を韓国の団体が入手した。
韓国の拉致被害者家族で作る団体が公開した写真には、2人とも正装で左胸には金日成主席のバッジらしきものをつけている。
この団体の崔成龍代表によると、撮影の時期は不明だが、平壌の消息筋から、松本京子さんの結婚当日の写真として提供された。
拉致被害者の管理を担当する北朝鮮の機関が、
  「結婚の証拠を残すために撮影したもの」だと崔代表は消息筋から説明されたという。
また、松本さんが平壌の入院先から郊外の施設に移され、タイ人の拉致被害女性とともに北朝鮮の機関の管理下にあるとの情報も伝えられたという。
一方、松本さんの兄・孟さんは27日、都内で取材に応じ、写真の女性は妹の京子さんではないと語った。
松本京子さん兄・松本孟さん
  「もう全然違う。もとと全然違うんだって、原形とは」
  「(Q名前がこういう形で出ることについて)いいとも悪いともちょっと言いようがない。これだけ違っていたら何とも言いようがない」
 
※韓国は北朝鮮に加担し日本人に動揺を与えたいのだろう。
やる気、あるのか嘘つき安倍総理、何故動かぬ!
2017・9・23 (1/2ページ) 【北朝鮮情勢】
産経ニュー 「拉致被害者救出待ったなし」蓮池薫さんが訴え 加藤担当相は「最大限の圧力必要」 各地で集会
「記事抜粋」
北朝鮮北東部で観測されたマグニチュード(M)3・0の揺れをめぐり、北朝鮮が7回目の核実験を実施したとする情報も錯綜した23日、国内各地では拉致被害者の講演会や、拉致被害者家族らが出席する集会が開かれた。
北朝鮮と米国が激しい応酬を展開するなど、北朝鮮をめぐる情勢が緊迫感を増す中、出席者らは改めて早期の問題解決を誓った。
昭和53年7月に北朝鮮に拉致され、平成14年10月に帰国した蓮池薫さん(59)が23日、滋賀県で講演し、
  「拉致被害者の精神状態はスレスレまで追い込まれ、一刻も早い救出が必要。待ったなしの問題だ」などと訴えた。
北朝鮮が全拉致被害者の再調査を約束した26年のストックホルム合意以降、事態が膠着する中、蓮池さんは北朝鮮が「死亡」としている横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=らに関する物的証拠を出さず、虚偽説明を重ねている点も指摘。
  「『報告』を受け入れてはならない。生きているから返せ、という前提で交渉すべきだ」と力を込めた。
核とミサイルによる挑発で情勢は緊迫しているが、
  「拉致問題を決して置き去りにさせてはならない。残された被害者は私たちの帰国をリアルタイムに知っている。『なぜ帰れない』という葛藤や、死亡とされた恐怖の中で生きている」と思いを寄せた。
また、被害者の家族が老いや病に直面する中、
  「本当に時間がない。一目再会できればいいわけではなく、夢と絆を取り戻す時間が必要だ」と呼びかけた。
会場には定員を超える聴衆が駆けつけ、約800人が講演に聞き入った。
  「拉致問題の早期解決を願う千葉県民の集い」が23日、千葉市内で開かれ、加藤勝信拉致問題担当相は政府を代表し、「北朝鮮の容認できない暴挙を止めるため、最大限の圧力をかける必要がある。あらゆる政策を駆使し、一日でも早い拉致被害者全員の帰国に向け、政府が先頭に立ち全力で取り組んでいきたい」と述べた。
一方、横田めぐみさんの弟、拓也さん(49)も登壇し、
  「北朝鮮と対話を試みてもだまされ続け、核・ミサイル開発や拉致被害者が帰国できない現状しか残っていない」と指摘。
制裁を強めるトランプ米大統領の対北姿勢を
  「全面支持する。圧力をもって、拉致問題は解決に動き出す」と訴えた。
 
※嘘つき安倍総理は天皇陛下と国、日本人を守る気があるのだろうか? 
北朝鮮が日本人を拉致した時、何故、日本政府は傍観したのか? これが専守防衛・・・多くの疑問がある。
トランプ大統領が国連で北朝鮮による日本拉致に言及!
2017・9・20 チャンネル桜 日本人必見動画!
【Front Japan 桜】スーチーを黙らせたい英国 / 日本語と中国語~まったく似て非なるもの~[桜H29/9/20]  (3)

「放送内容」
  キャスター:高山正之・河添恵子
 ■ ニュース PickUp
   トランプ氏、国連でめぐみさん拉致に言及 / 拉致問題・改憲を朝日はどう報じたか / 豊田真由子と山尾志桜里
 ■ スーチーを黙らせたい英国
 ■ 日本語と中国語 ~まったく似て非なるもの~
トランプ大統領、天晴れ!
2017・9・20 (1/2ページ)
産経ニュース トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待
「記事内容」
国連の演説で、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に
  「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」などと厳しく批判したトランプ米大統領。
異例の言及に、拉致被害者の家族らからは
  「大きな意味がある発信。被害者帰国という結果につながることを期待する」と発言を歓迎する声があがった。
  「本当に驚いた」。
めぐみさんの母、早紀江さん(81)はこう前置きした上で、
  「国際社会で大きな危機のうねりが起きる中、トランプ大統領が拉致問題にも思いを寄せ、発言してくださったことは大きな意味がある」と力を込めた。
  「ブッシュ大統領を含め、米国の指導者にも長く問題を訴えてきた」と早紀江さん。
  「北朝鮮には人権の側面からも解決すべきことがたくさんある。壊滅的な暴走が起こる前に、トランプ氏の発言が前向きな結果になることを祈っている」と話した。
11~15日に超党派拉致議連などとともに訪米しためぐみさんの弟、拓也さん(49)は
  「安倍(晋三)首相の力添えや、日米同盟の力が発揮されたと思う。訪米に手応えを感じていたが、ひとつの形になったのでは」と話した。
※嘘つき安倍総理は拉致被害者と被害者家族を裏切り続けているが、この言葉、日本人は善人とつくづく思うが、単なるお世辞なのか? 紙一重である。
訪米団は米政府関係者や上下両院議員、国連各国代表部などを訪問
精力的に拉致問題の深刻さを訴えた。
訪米団に同行した救う会副会長で福井県立大の島田洋一教授は、面会した米国家安全保障会議のポッティンジャー・アジア上級部長が会談で
  「拉致問題の重要性を間違いなくトランプ大統領に伝える」と言及したと説明。
さらに、ポッティンジャー氏が自らが米海兵隊員だった経験をあげ
  「海兵隊は1人の仲間も残さない。拉致被害者も1人も残さない」などと語っていたことを明かした。
※日本は真逆!
 
※拉致被害者家族の熱意と努力がトランプ大統領に伝わった結果であろう。
何もやっていない嘘つき安倍総理を義理でも讃える必要なし!
具体策を決して口にしない嘘つき安倍総理!
2017・9・18
産経ニュース 拉致問題国民大集会、安倍晋三首相あいさつ要旨
「記事内容」
17日に拉致被害者家族会などが都内で開いた国民大集会での安倍晋三首相のあいさつ要旨は次の通り。
                ◇
北朝鮮はわが国の上空を通過する弾道ミサイルを立て続けに発射し、3日には6回目の核実験を強行した。
地域の安定と安全、世界の平和に対する重大かつ差し迫った脅威で、断じて容認できない。
北朝鮮の暴挙を止めるため、国際社会全体で最大限の圧力をかけなければならない。同時に日本人の拉致問題を決して埋没させてはならない。
今週、国連総会に出席するため訪米する。
この機会に改めてトランプ米大統領に拉致問題の早期解決に向けた協力を求めていく。
国連総会での演説で北朝鮮の問題を中心的に取り上げ、拉致問題についても世界に訴えていきたい。
拉致問題は安倍内閣で解決するとの強い覚悟のもと、私が司令塔となり、国際社会からの厳しい圧力をてことしつつ、北朝鮮に拉致問題の早期解決に向けた決断を迫っていく。
 
※今頃言う事か! お主の言い逃れとしか聞こえんぞ! 何時まで日本人を騙し続けるのか?
嘘つき安倍総理と日本政府は日本人を蔑ろにしている証! 
2017・9・12 (1/3ページ) 【群馬正論懇話会】
産経ニュース 中山恭子氏「北にとって拉致した人間は獲得物」「自国守れる憲法に改正すべきだ」 

「記事抜粋」
前橋市日吉町の前橋商工会議所会館で11日、開かれた群馬「正論」懇話会(川崎弘・群馬綜合ガードシステム社長)第46回講演会。
  「日本国憲法-拉致問題解決の見えない壁」と題して講演した参院議員で日本のこころ代表の中山恭子氏は、現行憲法が拉致被害者救出など海外で被害にあった日本人救出の障害になっていると指摘。
独立国家として国民を守れる憲法に改正するとともに
  「日本が培ってきた独自文化を生かし世界の文化交流が行われる国であってほしい」と将来への指針を示した。
拉致被害者家族担当の内閣官房参与を務めた中山氏は、平成14年に拉致被害者5人と北朝鮮で面会。
交わした短いあいさつで
  「なんとしても日本に帰りたいとの思いが伝わってきた」と振り返った。
ただ
  「北朝鮮にとっては拉致した人間は大事な獲得物で自分のもの。罪の意識は全くない」と認識の違いを説明した。
そんな国と日本は同年9月、日朝平壌宣言を交わしたが、そこに「拉致」という言葉はなく「懸案問題」として「再び起こさないよう適切に対応する」としただけで、「それ以前の拉致については触れていない
合意した時点で拉致は終局という外務省の認識が見て取れる」と指摘した。
つづく
 
※中山さん、今頃、公表するのか!
嘘つき安倍総理始め日本政府が拉致被害者奪還に消極的な理由の謎が解けたが、時、既に遅し!
北朝鮮は既に核保有国、憲法改正だけで、自衛隊が拉致被害を奪還出来るのか? 不可能である。
何故、盛り上がらないのか? 日本人拉致被害者奪還の世論!
2017・9・10 【北朝鮮拉致】
産経ニュース 横田めぐみさんの弟が悲痛の訴え 「老いた家族には時間がない」「戦う意志と勇気あれば必ず解決する」
「記事内容」
北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える「埼玉県民の集い」が9日、さいたま市で開かれ、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=の弟、拓也さん(49)は
  「戦う意志と勇気があれば、拉致問題は必ず解決する」と世論の後押しを訴えた。
同日、体調不良で欠席した家族会代表で田口八重子さん(62)=同(22)=の兄、飯塚繁雄さん(79)はメッセージで
  「長く救出活動を行うも結果が出ない悔しさと無念さは言葉にならない。全員救出には世論の盛り上がりが大切です」と呼びかけた。
拓也さんは
  「老いた家族には、時間がない現実がある。どうか被害者と抱き合える日を迎えさせていただきたい」と力を込めた。
 
※反日左翼は何故、北朝鮮に対し、日本人拉致を返せと非難の声を上げないのか? 
日本政府は何故、拉致被害者奪還に動かないのか? 動く気配すら見せないのは何故か? 
日本人拉致事件を他人事で済ますのか? 不思議な民族、日本人である。
拉致被害者奪還意思ない日本政府!
2017・8・31 共同 【拉致から40年 救出への道筋】
産経ニュース 拉致問題、軍縮会議でも 衆院特別委、議長と会談
「記事内容」
衆院拉致問題特別委員会の城内実委員長らメンバー3人は30日、スイス・ジュネーブを訪れ、ジュネーブ軍縮会議のエライス議長(スペイン軍縮大使)と会談、北朝鮮による日本人拉致問題の解決の重要性を強調し、軍縮会議でも取り上げてほしいと要望した。
会談後に記者会見した城内氏によると、エライス氏は、多国間軍縮交渉の場である軍縮会議では北朝鮮の核・ミサイル問題について議論してきたが、引き続き、拉致問題も含めて取り組みたいと述べたという。
城内氏は「北朝鮮は軍縮会議のメンバー国。各国が北朝鮮はどういう国であるかを知るには拉致問題を取り上げることは有意義だ」と指摘した。
3人は城内氏のほか、中山泰秀氏と鷲尾英一郎氏。
29日にはベルギー・ブリュッセルを訪問し、欧州議会の対日交流議員団長らと意見交換した。
河野は北のハニートラップを拒絶出来る自信がない!
2017・8・16 【北朝鮮情勢】
産経ニュース 北朝鮮外相、河野太郎氏に「対話」強調 外務省幹部「気にするようなことではない」
「記事内容」
北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が今月7日にフィリピン・マニラで河野太郎外相と接触した際、
  「対話」の重要性を強調していたことが15日、分かった。
日米両国による対北朝鮮圧力が強まる中で、日本や米国と対話する姿勢を示すことで圧力回避を図る意図がうかがえる。
河野氏は
  「(平成14年9月の)日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルを包括的に解決するのが日本の立場だ」と伝えた。
これに対し、李氏は北朝鮮による核・ミサイル開発の正当性を主張した一方で、対話の重要性も強調したのだという。
日本政府は北朝鮮側の意図について慎重に分析を進めている。
ただ、李氏の権限は北朝鮮内で限られているとの見方が大勢だ。外務省幹部は李氏の発言について
  「気にするようなことではない」と述べ、北朝鮮との対話再開には消極的な姿勢を示した。
 ※河野太郎は何故、当日、夜にでも李容浩(リ・ヨンホ)外相と会わなかったのか? 
拉致被害者の情報を得る絶好の機会を何故、自ら放棄したのか? この辺に日朝間に闇がある気がしてならない。
日本人拉致に理関心薄い嘘つき安倍総理
2017・8・15 (1/4ぺージ) 【めぐみへの手紙】
産経ニュース 拉致問題も戦争と同じように、幸せに生きる喜びを無残にも奪う 横田滋さん、早紀江さん
「記事内容」
めぐみちゃん、こんにちは。
日本はとても暑い夏の日が続いています。
そちらでは、どんな夏の日を迎えていますか。
お父さんとお母さんは年を取って、夏の暑さや日差しがいよいよ辛(つら)く、苦しくなってきましたが、あなたが元気に日本へ帰って来ることができるよう日々、祈りながら、支えてくださる多くの方々とともに一生懸命、がんばっています。
きょうは8月15日ですね。
日本人にとって特別に重い意味を持つ「終戦の日」から、72年がたちます。
84歳のお父さん、81歳のお母さんも、戦争の記憶は心の奥底に深く、はっきりと刻まれています。
戦局が激しさを増したころ、お母さんは小学校4年生で初めて親元を離れて、京都府の山奥のお寺に疎開しました。
街中しか知らない子供でしたから、大自然のこんもりした緑、山の香りはとても強く、印象に残りました。
そして、とにかく食べるものがなくて、本当にひもじかった。
あぜ道を学校に通うときも、ずっと空腹に耐えていました。
皆、ひどくおなかをすかせているので、ふすまの焦げ茶色の取っ手が本物のチョコレートに見えてくるんです。
  「チョコレートがある!」と誰かが叫ぶと、皆が取っ手に押し寄せて、必死になめました。
嘘のような話ですが、それぐらい飢えていたのです。
つづく
日韓の闇(薄汚いカルト教団・統一教会)
2017・8・9 ユーチューブ 文鮮明と関わりを持つ嘘つき安倍総理! 日本人必見動画!
韓国統一協会が日本人女性を洗脳して人◯売買の道具にしている証拠が明らかになる!!そのありえない暴露話に世界が激震! 
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
ちなみに、統一教会は「日韓海底トンネル」を推進している団体だよ なにが目的なんだろうね

 ※統一教会と言えば、北朝鮮、韓国絡み、日本の公安が何も知らないハズが無い。
日本人の命、日本政府は関心が無いのであろう。
鳩山由紀夫夫妻は統一教会の合同結婚式で挙式を挙げたとの話がある。
統一教会は霊感商法で日本によく知られたカルト宗教団体だが、摘発されたニュースが報じられる事が無い。
今も韓国で奴隷扱いされている日本人女性がいるのであれば、日本に連絡すればいいのにとさせ思う。
家族は何故、警察に話を持ち込まないのか? 警察が扱わないのであれば、ネットで日本社会に訴えればいい。
日本政府は嘘の慰安婦を始め日本人拉致事件等、政府が前面に立ち解決する姿勢が無い。
日本政府には日本人の命や名誉を守る意思と姿勢が無いと言う事だろう。

馬耳東風・家族会の思い通じず!
2017・7・18
産経ニュース 「必ず全員を救って」 特定失踪者家族会が加藤拉致問題担当相と面談
「記事内容」
北朝鮮による拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」の家族会が18日、加藤勝信拉致問題担当相と面談し、政府認定の有無に関わらずすべての拉致被害者を早期救出することなどを求める請願書を提出した。
家族会会長で大沢孝司さん(71)=失踪当時(27)=の兄、昭一さん(81)は
  「特定失踪者が置き去りにされるのではないかという家族の不安は大きい。必ず全員を救っていただきたい」と述べた。
加藤氏は
  「ご家族も年齢を重ね、状況はより切迫している。家族会結成の思いを真摯(しんし)に受け止め、すべての被害者帰国への道筋を作りたい」と強調した。
家族会は5月に結成し44家族が参加、与野党の拉致問題対策本部や超党派拉致議連とも面会した。
全被害者の早期救出や積極的な拉致被害の認定、北朝鮮の実行責任者処罰を求める国際刑事裁判所への提訴を支援するよう求めている。
この日の面談では、朝鮮半島で有事が起きた際の被害者救出の具体化や啓発強化についても要望。
家族会によると、加藤氏は家族の思いに理解を示した上で、全被害者の救出に向けた交渉など、取り組みを継続する意向を語ったという。
外国では・・・日本政府は何故、動かない!
2017・7・15 【北朝鮮拉致】
産経ニュース 北が拘束のカナダ人牧師と面会 駐北スウェーデン臨時代理大使

「記事内容」
朝鮮中央通信によると、スウェーデンの駐北朝鮮臨時代理大使は14日、北朝鮮で2015年から拘束されている韓国系カナダ人牧師、ヒョンス・リム氏と領事面会した。
リム氏は自身の健康状態について説明し、解放に向けて積極的な努力をしてほしいとカナダ政府に伝えるよう依頼したという。
スウェーデン大使館はカナダの北朝鮮での利益代表を務めている。
リム氏は15年1月に北朝鮮へ入国後、体制転覆を図ったとして拘束され、同12月に国家転覆陰謀罪で無期労働教化刑(無期懲役に相当)を言い渡された。
 
※海外の国々はあらゆる手段を用い自国民の救出に努力しているが、嘘つき安倍総理始め日本政府は何もしない。
拉致被害者を取り戻す気が全く無いのであろう。
日本の国の柱が何処か狂っている。
【北朝鮮拉致】
日本人にとって怖いのは政治色の強い反日教育と反日左翼教授
2017・7・14 (1/2ページ) 田北真樹子 【北朝鮮拉致】
産経ニュース 拉致問題 薄れる関心…バイオリニストの五嶋龍氏が啓発訴え大学生とコンサート 「政治色強い」「恐い」と二の足の大学も
「記事内容」
世界的に活躍するバイオリニストの五嶋龍氏(29)が大学の交響楽団と8~9月に全国4カ所で、チャリティーコンサート
  「プロジェクトR 拉致被害者を忘れない」を開く。
拉致問題への若い世代の意識を高め、風化させないことを目指した企画だが、多くの大学が
  「政治色が強い」として共演を見合わせたという。
小泉純一郎元首相の訪朝から15年たち、世論の拉致問題への関心は残念ながら薄れつつある。
昨年末、五嶋氏はフェイスブックで共演を呼びかけた。約40校が関心を示し、2月の打ち合わせには18校が集まった。
ところが、コンサートが拉致問題の啓発目的だと伝えると、ほとんどの学校が手を引いた。
  「政治色が強いからやりたくない」「怖い」などが理由だったという。
日本人の拉致は政治的立場とは無関係な問題であるにもかかわらずだ。
最終的に関西学院大学と宮城教育大学、大阪大学の各交響楽団のほか、全国の医療系大学の学生からなる
  「交響楽団はやぶさ」との共演が決まった。
それでも、ある大学のOBらからは
  「拉致問題に関わって大丈夫か」と懸念する声があるという。
大学の楽団との共演は五嶋氏の発案だ。
米国生まれの五嶋氏は、拉致被害者の家族を思い、涙する母・節さんの姿を見て育った。
  「互いに生死さえわからぬ音信不通の地獄に置かれ続けている家族の痛みは、僕には想像の域を越える」と話す。
プロジェクトの「R」は「拉致」「リメンバー」、そして自身の名前である「龍」から取った。
共演する大学の交響楽団には、コンサートを後援する政府の拉致問題対策本部の若手職員が、被害者家族の声を収めた映画上映や拉致問題の経緯について講義している。
学生らは「衝撃を受けた」と話しているという。
チケットの問い合わせは「オフィスGOTO」(電)090・2490・0650、電子メール(info.pjr2017@gmail.com)まで。
 
※日本人は何故、北朝鮮に怒りを示さないのか? 不思議な民族である。
日本人の生命と財産を守る使命さえ果たそうとしない日本政府!
2017・7・1 (1/2ページ) 【産経抄】
産経ニュース 米国人大学生拘束事件で拉致解決に世界が取り組む機運は高まった 北朝鮮は日本の姿勢をじっと見ている 7月1日
「記事内容」
人命に関わる問題に対し不謹慎だとの批判を承知で言えば、北朝鮮による日本人拉致事件の進展にとっては、大きなチャンスだと感じた。
北朝鮮に約17カ月間も拘束され、昏睡(こんすい)状態で解放された米国人大学生、オットー・ワームビアさんが帰国後まもなく死亡した件である。
  ▼「親にとり、子供を失うほど悲惨なことはない」
  「わが政権の決意は深まった」。
トランプ大統領はただちにこんな声明を発表した。
米政府が29日、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した中国の銀行を制裁対象に指定したことからも、
  「残虐な体制」(トランプ氏)への怒りがうかがえる。
  ▼安倍晋三首相は、各国首脳との会談などでは必ず拉致事件について訴え、協力を求めてきた。
とはいえ、まだまだ日本を訪れる外国要人ですら
  「ほとんどは拉致事件について知らない」(外務省筋)。
ワームビアさんの悲劇は、世界に拉致事件の恐ろしさと深刻さを広めるきっかけとなりえよう。
  ▼折しも米共和党有力議員2人がトランプ氏に書簡を送り、北朝鮮に拉致された疑いが濃い米国人、デービッド・スネドンさんの消息の本格調査開始を求めたという。
拉致事件解決に世界が本腰を入れて取り組む機運は少しずつ高まっている。
  ▼もちろん、ただ他国の動向に期待するだけでなく、わが国自身が拉致事件を風化させることのないように努め、解決に向けて主体的に働きかけ続けるべきなのは当然である。
北朝鮮も日本の姿勢をじっと見ている。
  ▼政府の拉致問題対策本部は現在、中高生を対象に拉致事件に関する作文コンクールを開催中で、8月には小学生の北朝鮮工作船見学会なども予定している。
若い世代にこそ今、拉致事件の重みを学んでもらいたい。
 
※産経よ、日本政府を信じられるのか?
よく考えてみろ! 福田元総理は「人命は地球より重い」と「超放法規的措置」と言い放ち、身代金を渡し人質を解放した事を忘れたか!
アメリカ人が草案を作成し日本人が和訳しただけの現憲法。
憲法は日本政府と国民が交わした約束事である。
憲法を単なる文章と言えば言い過ぎになるが、日本人にとって、憲法と百人以上と言われる「日本人拉致被害者の人生と命」を比べてどっちが重く重要なのか? 当然、「日本人の人生と命」だろうに・・・!
アメリカ人が戦後、国際法を犯し日本人に押し付けた現憲法だが、このお粗末な憲法を日本国民が後生大事に守り、日本人拉致被害者を放置していいのか? 正常な独立国家がやる事では無かろうに・・・
何十年も拉致被害者を放置する日本政府の対応に世界の国々が関心と同情を寄せるだろうか? 
日本政府は今、日本人拉致被害者の氏名と居住区さえ知らないのである。
日本政府は在日韓国朝鮮人と在日シナ人の為に憲法破りをしているが、何故、「日本人の人生と命」の為に憲法破りをしないのか? この答えを知りたい!
この疑問に対し、政治家や官僚、メディアも過去、一切、日本政府に問うた事が無い。
アメリカ・政策変更か?
2017・6・29 (1/2ページ) ワシントン駐在客員特派員 古森義久
産経ニュース 北拉致疑いの米青年、救出の動き高まる 共和議員が調査要請、日米連携に期待
「記事内容」
米議会の共和党有力議員2人が北朝鮮に拘束された米国人大学生の悲劇的な死を契機にトランプ大統領に書簡を送り、北朝鮮工作員に拉致された疑いの濃い米国人、デービッド・スネドン氏=失踪当時(24)=の消息の本格調査開始を要請したことが28日、明らかとなった。
同氏の拉致疑惑解明には日本人拉致事件の関係者の協力も多く、両議員はトランプ政権への影響力も強いため、拉致事件への日米の新たな合同調査も期待される。
ユタ州選出の共和党のマイク・リー上院議員とクリス・スチュアート下院議員は大統領宛ての26日付共同書簡で、同州の大学に在籍していたスネドン氏の失踪に大統領自身が注意を傾け、国務省や他の情報機関による本格的調査の開始を指示することを要請した。
書簡は北朝鮮に拘束され、昏睡(こんすい)状態で解放されてから死亡した米国人大学生のオットー・ワームビア氏の悲劇について北朝鮮政府の責任を追及した。
同時に訪米する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とともにトランプ氏が北朝鮮の非人道的行動を非難することを訴えた。
その上で書簡はワームビア氏と同様に北朝鮮の無法な行動の犠牲となった疑いの強いスネドン氏のケースを指摘した。
同氏が2004年に中国の雲南省で北朝鮮工作員に拉致され、今も北朝鮮の政府職員らに英語を教えているという日韓の有力情報があることや特に同氏と日本人拉致被害者との間に類似点が多いことを強調していた。
スネドン氏については米政府機関が調査を開始すべきだとする決議が議会下院で昨年9月に採択された。
同決議の推進には日本の拉致被害者の「家族会」や「救う会」も協力していた。
 ※アメリカの政権は過去、日本人拉致被害者に関心を示して来なかったが、アメリカ人拉致被害者奪還を考え始めている様だが、奪還に日本人拉致被害者も含まれるのだろうか?
反日自治団体佐賀県
2017・6・28 佐賀新聞  
ビニール野焼き後絶たず 農業用、水質への影響懸念 佐賀市

「記事内容」
佐賀県佐賀市が自粛を促している野焼きが後を絶たない。
市がパトロールしているものの、処分に費用がかかる農業用ビニールを一般ごみと混ぜ、水路ののり面で燃やしている例が目立つという。
近隣農家からは、燃えかすによる農業用水への影響や野焼きの常習化を懸念する声が上がっている。
6月上旬、佐賀市川副町小々森の農業用水路のり面で、約30メートルにわたり軽トラック10台分ほどの農業用ビニールなどを燃やしたとみられる野焼き跡があった。
清掃ボランティアを続ける
  「日本ボランティアクラブむつごろう」の代表で、近くの農家北村広紀さん(59)は燃やす現場を目撃、
  「ここまでひどいのは初めて」と憤る。
有明海につながる水路で
  「燃えかすが雨で水路に流れて汚染につながるのでは」と気をもむ。
家庭ごみなど一般廃棄物や農業用資材の焼却は専用施設以外では廃棄物処理法で禁止されている。
農業で出る稲や麦わらなど少量は例外で認められているものの、
  「洗濯物ににおいが付く」
  「窓が開けられない」といった苦情が寄せられ、市は自粛を促している。
JAさがは年1、2回、農業用廃プラスチック、マルチシートなどを1キロ15円程度で回収、昨年度は約1400トンをレジ袋や固形燃料などに再利用している。
市によると、昨年度、住民からの通報などで対応した野焼きは78件、職員のパトロールや通報で回収した不法投棄は282件、約13トンに上った。
環境保全課は
  「小規模な野焼きでは水質への影響は少ないと思うがゼロとは言い切れない。稲とビニールの野焼きを見分けるのは難しく実態はつかみにくい」と頭を抱える。
北村さんは
  「農家にとって水は命。根本的に意識を変える必要がある」と訴える。
 
※佐賀県は韓国人汚染が激しい県だが、役所の馬鹿な役人も掃除もしてもらいたいものだ!
トランプ大統領に期待していいのか?
2017・6・24 (1/3ページ) 【古森義久の緯度経度】
産経ニュース 全米を揺さぶった大学生の悲劇 日本人拉致に新たな光当てた
「記事抜粋」
北朝鮮当局に虐待されたとみられる米国人青年が、帰国後すぐに死亡した事件は文字通り全米に衝撃波を広げた。
この悲惨な事件での米側官民の北朝鮮への激しい糾弾はトランプ政権の対北政策をさらに硬化させる見通しを生む一方、日本人拉致事件にも新たな光を当てることとなった。
米国のバージニア大学の学生、オットー・ワームビア氏(22)は北朝鮮から昏睡状態で解放され、13日に出身地のオハイオ州の病院に入院していたが、19日、死亡した。
この悲劇は全米を揺さぶった。
同氏は昨年1月、北朝鮮を訪れ、帰国直前に滞在先ホテルに貼られた政治ポスターを盗んだとして逮捕され、懲役15年の刑に処せられた。
北朝鮮政府はトランプ政権の要求に応じた形でワームビア氏を解放した。
だが同氏はすでに昏睡状態にあった。
その理由を北朝鮮政府は
  「ボツリヌス菌の感染」と述べたが、米側の医療機関の検査では同菌は発見されなかった。
同氏の脳には心肺停止が原因とみられる深刻な損傷があったと診断された。
 ※アメリカ人が憎き黄色いサル日本人を救出するのか? 日本政府でさえ日本人の血を流してでも拉致被害者を救出する覚悟さえ無い日本。
アメリカが自国民をを犠牲にして日本人を救出してくれるのか? あり得ず、日米の格差に光を当てたに過ぎい。
日本の政治家は騙し屋! (嘘つき安倍総理の政策を確認しろ!)
2017・6・3 (1/6ページ) 【ニュースの深層】
産経ニュース 拉致被害者を帰さなくてもカネとれると金正恩氏が決裁か 日本が裏切られたストックホルム合意とは何だったのか
「記事抜粋」
北朝鮮によるすべての拉致被害者の再調査などを約束した日朝ストックホルム合意から3年が経過した。
平成26年5月29日に合意が発表された当初、日本政府認定の被害者だけでなく、拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」の家族らにも帰国への期待が高まった。
だが具体的な成果はまったくない。
  「あの合意は一体、何だったのか」。家族の怒りや焦りは募る。
  「祖国の土踏ませて」  「あえて話題にしない」  「最優先」の意味とは
※口先だけと言う意味だ! 日本の政治は無責任体質だが、過去政治が責任を取った事があるか?
  「置き去り」に焦りも
                ◇
  ストックホルム合意
北朝鮮が拉致被害者について全面的調査を実施する一方、日本側は独自制裁を一部解除する合意。
2014年5月26~28日にスウェーデン・ストックホルムで開かれた日朝外務省局長級協議を経て、同29日に発表された。
合意を受けて北朝鮮は特別調査委員会を設置したが、昨年2月に一方的に解体。
合意に盛り込まれた「調査状況の随時通報」も実行されなかった。
 
※日本の政治家は国と日本人に忠実では無く、アメリカの指示の下、日本人を如何に騙し指示を成し遂げるかに政治生命が懸かっている。
日本は未だにアメリカ(グローバリズム=共産主義)の占領下にある。
だらしない告げ口外交
2017・5・5 ブリュッセル=宮下日出男
産経ニュース 拉致問題で「有意義な意見交換できた」 加藤担当相、欧州議会との対話で
「記事内容」
加藤勝信拉致問題担当相は4日、日本人拉致など北朝鮮の人権侵害をめぐり、ブリュッセルで行われた欧州連合(EU)欧州議会との政策対話後に記者会見し、「有意義な意見交換ができ、拉致問題がいかに悲惨で切迫した課題かをしっかり伝達できた」と成果を語った。
加藤担当相は今回の成果として、拉致問題が国際社会として解決すべき課題であり、欧州議会などがパイプを活用して北朝鮮に働きかけることが重要との共通認識を得たことや、3日の拉致関連アニメの上映会や現地メディアへの紙面広報による一般市民への理解促進を挙げた。
政策対話に参加した欧州議会議員のグループは議論の内容をEUのモゲリーニ外交安全保障上級代表に伝える意向。
加藤氏は4日、対話に先立ち、タヤーニ欧州議会議長、ランブリニディスEU人権問題特別代表ともそれぞれ会談した。
政策対話で演説した横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=の弟の拓也さん(48)は会見で
  「議員の方々には被害者声を直接訴えられ、よく伝わったと自分でも実感できた」と評した。
田口八重子さん(61)=同(22)=の長男、飯塚耕一郎さん(40)は
  「すばらしい訪欧だった。ただ、被害者の帰国には次の行動も必要だ」と語った。
 ※嘘つき安倍総理とパク・クネ大統領の違いは真実か嘘の違いだが、この外交は情けない告げ口外交である。
日本人として本来、決してやってはならない外交である。
政治家と官僚は拉致被害者と被害者家族に心を込めて頭を下げ謝罪しろ!
そして、拉致被害者を奪還できない愚かさと情けなさ、不甲斐なさを十分味わうがいい。
嘘つき安倍総理と反日害務省は今迄何をして来たのだろう?
2017・4・23 産経ニュース (1/2ページ) 【北朝鮮拉致】
「有事の際、どう救出」 拉致家族、打開図れぬ現実に憤り 国民大集会

「記事抜粋」
朝鮮半島で緊張感が高まる中、23日に開かれた国民大集会には約1千人の聴衆が詰めかけ、一刻も早い拉致被害者の救出へ声を上げた。
日本政府は拉致問題の解決を
  「最優先、最重要の課題」とする姿勢を示しているが、被害者家族は問題の長期化に焦りや怒りを募らせつつ、半島で有事が起きた際の被害者救出にも不安をにじませた。
  「拉致から40年間、何もできなかったのは屈辱的。国家の恥ではないでしょうか」。
横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)はこの日、壇上で悔しさをあらわにしつつ、次世代に問題を背負わせたくないという願いを強く訴えた。
拉致問題は膠着(こうちゃく)し、家族には老いや病が迫る。
再会を果たせず亡くなったり、救出活動の最前線に立てなくなったりするケースも相次いでいる。
めぐみさんの父、滋さん(84)も足腰が弱り、思うように会話ができなくなり、この日の集会を欠席。
  「必ず解放される。体だけは大切にして」。
会場で放映されたビデオメッセージで、言葉に詰まりながら、めぐみさんへ必死に思いを伝えた。
 
※反日日本政府は小泉外交で分かる通り、拉致被害者全員を取り戻す考えは無く、国交正常化が最優先、今ここに来ても尚、拉致被害者の居住区さえ掴めていないだろう。
嘘つき安倍総理は裏切り者の売国奴・小泉元総理を最も尊敬している政治家と言い放った男。
この嘘つき安倍総理を信じる被害者家族が可哀そう。
朝鮮半島危機で日本政府の実態が明らかになる!
2017・4・16 産経ニュース 【北ミサイル】
「有事、秒読み段階では」 拉致家族、危機的状況を懸念

「記事内容」
北朝鮮がミサイル発射を強行、直後に爆発したことに、北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さん(63)=拉致当時(24)=の弟、照明さん(61)は
  「今回のミサイル発射が失敗だったのか、何か意図があったのかは分からないが、有事は秒読み段階ではないか」と語った。
増元さんは
  「もし有事となれば、拉致被害者に危険が及ぶかもしれない」とした上で、
  「国防も拉致被害者の救出も本来、日本自身が担って当たり前のこと。アメリカに頼るしかないという現実を政府は国民に伝えてきたのか。憲法を変えることもなく、そのままやってきた。今は運を天に任せるしかないという思いだ」と話した。
海上保安庁は16日午後、
  「関係省庁と緊密に連絡し、引き続き情報収集・分析に努めている」とのコメントを出した。
海保はこれまで、北朝鮮のミサイルが日本の周辺海域に落ちた場合、航行警報を出して航行する船舶に注意喚起するとともに、航空機や巡視船を派遣し、被害確認やミサイルの破片の捜索などを実施。
ただ、今回は発射直後に爆発したこともあり、行われなかった。
また、警察当局は、情報収集と分析を続けるとともに、国内の関連施設の警戒を続けるとしている。
 
※拉致被害者が何処に隔離されているのか、全く情報を持たない日本政府に何ができるのだろうか? 
日本でテロの可能性!(在日朝鮮人、在日韓国人、在日シナ人に要注意)
2017・4・15 ZAKZAKby夕刊フジ 
北、工作員に「乱数放送」 韓国や日本でテロ指示か

「記事内容」
まさかテロの指示なのか。
北朝鮮が14日、国外向けラジオ放送
  「平壌放送」を通じて韓国などに潜伏する工作員に暗号を伝える新たな
  「乱数放送」を行ったというのだ。
聯合ニュースが同日に報じた。
北朝鮮では15日に金日成(キム・イルソン)主席の生誕105年を迎え、核実験を強行する恐れも取り沙汰されている。
韓国や日本でテロなどを引き起こすよう命じる内容の可能性もあると専門家は指摘する。
同ニュースによると、平壌放送は14日午前1時15分に
  「今から27号深査隊員のための遠隔教育大学情報技術基礎復習課題をお伝えします」とし、
  「823ページ69番、467ページ92番、957ページ100番」などと数字を読み上げた。
記事では、乱数放送は昨年6月に再開され、今回が再開後32回目になるとしている。
日本で工作活動をしていた北朝鮮工作員たちも放送を通じ、指示を受けていた。
その中には、地村保志さん(61)、富貴恵さん(61)夫妻らを北朝鮮に連れ去った工作員、辛光洙(シン・グァンス)容疑者(87)ら拉致実行犯も含まれている。
今回の乱数放送にはどんな狙いがあるのか。
拓殖大学の荒木和博教授は
  「日本や韓国で混乱を起こせという指示の可能性が高いと思う。韓国では事実上大統領選をやっていて、国民の関心が選挙に向いていて何をするにもやりやすい。日本は韓国に比べてハードルは高いかもしれないが、どこかで爆発事件が起きれば大変なことになる。そういった指示が出ていてもおかしくはない」と指摘する。
日本も厳重な警戒が必要なようだ。
 ※騙し屋・嘘つき安倍総理は日本人の命を守るのか? 
木っ端役人が身代わりになれ!
2017・4・14 産経ニュース (1/2ページ) 【主張】
拉致被害者の救出 阻んでいるのは「憲法」だ
「記事内容」
朝鮮半島有事の際に自衛隊機を派遣し、日本人拉致被害者を北朝鮮から帰国させる案を政府が検討している。
米軍や国連軍など、第三者の保護下に入った拉致被害者を輸送するという考え方である。
今の北朝鮮の体制が崩壊し、国連決議に基づく暫定統治機構が成立することを想定した上で、その同意を得られれば可能だという。
輸送に備えるなど当たり前と思えるが、これが現行憲法や安全保障関連法の下で自衛隊に許される精いっぱいの行動だという。
暫定統治機構にしても、その設置を待つ間は動けない。
国民の生命を守り、救うという国家の基本的な課題に対し、まともに向き合っているといえるだろうか。
拉致事件は北朝鮮による国家犯罪であり、日本の主権を著しく侵害している。
これに対し、自衛隊が相手の妨害を排除してでも拉致被害者を救出しようとすると、それは憲法違反になるから認められないという。
北朝鮮という国家が相手となるため、憲法が認めていない海外での武力行使に当たるからだ。
 ※産経よ、つまらん主張をするなら日政府+政治家と北朝鮮間に存在する闇を暴けよ! 
自衛隊を非難、そして憲法を非難して何になる! 
日本政府と、与野党の政治家は日本人を守る気が更々無い。
拉致被害者を奪還する意思など全く無いから、今迄平気で放置しているのだろう。
国連に加盟している北朝鮮を国家として認めず、そのまま放置、国家では無い国であれば武力を使えるだろう。
日本の政治家と北朝鮮の間に何かが隠されている気がしてならない。
拉致被害者救出大作戦
2017・4・13 産経ニュース (1/2ページ) 【北朝鮮情勢】
拉致被害者救出で「イラク方式」を検討 政府、米に協力を要請
「記事抜粋」
政府が朝鮮半島有事発生時に北朝鮮による拉致被害者を救出するため、暫定統治機構の同意に基づき自衛隊機が輸送を担う案を検討していることが12日、分かった。
平成16(2004)年にフセイン政権崩壊後のイラクで自衛隊が邦人を輸送した先例を念頭に置いている。
ただ自衛隊の武器使用には制限があるため安全な任務遂行が難しく、米軍の協力が必要としている。
安倍晋三首相は12日、自民党の山谷えり子拉致問題対策本部長と首相官邸で面会し、
  「さまざまな事態が起こった際には、拉致被害者の救出に向けて米国側の協力を要請している」と述べた。
山谷氏は拉致被害者救出に向けた体制整備や訓練強化などを含む提言書を手渡した。
現行法では、自衛隊が拉致被害者を救出するためには
  「受け入れ国」である北朝鮮の同意が必要となり、実現は難しい。
しかし、朝鮮半島有事で北朝鮮の政権が崩壊すれば、国連決議に基づく暫定統治機構が設置される可能性がある。
16年4月に航空自衛隊機がイラクからクウェートに邦人10人を輸送した際、暫定統治機構の同意を根拠とした。
自民党拉致問題対策本部の提言のとりまとめの過程でも、政府側が
  「イラク方式」に言及したという。
つづく
何故今、疑念が・・・
2017・4・9 産経ニュース 夕刊フジ
偶然拉致ではなかった!? 横田めぐみさん新事実「新たな犯行現場」 中学生標的は「洗脳しやすいから」
「記事内容」
1977年11月に新潟市から北朝鮮に連れ去られた横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=について、めぐみさん個人を狙った犯行である疑いが新たに浮上した。
これまでは
  「めぐみさんが北朝鮮工作員をたまたま目撃した」
  「北朝鮮が若い女性を狙っていた」などの説があった。
だが、現場の状況が新たな疑念を生み出しているというのだ。
拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」が3月24日、新潟市で実施した特別検証で明らかにした。
調査会は昨年から、事件について調べ直し、めぐみさん拉致の現場が従来考えられていた場所とは違うのでないかとの疑いを強めた。
これまで現場とみられていたのは、めぐみさんが通っていた中学校から海に向かう道路の丁字路交差点だった。
左折して細い路地に入ると、めぐみさんの自宅(当時)まで約100メートルという地点だ。
臭いからめぐみさんの足跡をたどっていた警察犬が交差点で追跡をやめたため、この交差点が現場と推定されていた。
だが、現場の状況を調べた調査会は疑問点を感じたという。
これまで現場とされていた交差点は人通りがあり、犯行には適さないのではないかという点だ。
事件が起きた77年当時の状況を調べたところ、交差点のある道路を7~8分の間隔でバスが走っており、人の行き来もある程度あったことが確認できた。
つづく
 
※当時、捜査に当たった警察官は馬鹿だったのか? 政治家は当時、訪朝を繰り返していた事を考えると、捜査に圧力が加えられ歪められた可能性があるのではないのか? 
日本政府と外務省のやる気の無さ、外務官僚・田中均の怪しい動き、小泉純一郎元総理の裏切りを考えると日本と北朝鮮の間に政治的闇が存在すると考えるのが一般的、 名字に金=故・金丸信は日本人なのか? 土井たか子は・・・
反日日本政府は何かを隠し日本人を騙している気がしてならない。
嘘つき安倍総理と害務省のガス抜き!
2017・4・2 ZAKZAKby夕刊フジ 
EU本部で初の拉致問題に関するシンポ 加藤担当相が来月上旬に訪欧
「記事内容」
政府が北朝鮮による拉致問題に関するシンポジウムを5月上旬にベルギー・ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で初めて開催する方向で調整していることが1日、分かった。
加藤勝信拉致問題担当相が出席する予定で、拉致問題への世論喚起を図りたい考えだ。
シンポジウムでは、加藤氏とEU高官、欧州議会の議員らによる討論会を行う予定で、拉致被害者の家族会のメンバーにも参加を打診している。
横田めぐみさん拉致事件をテーマにした映画「めぐみ」の上映会も開く。
加藤氏は拉致問題への協力を訴えるため、EUのトゥスク大統領、欧州委員会のユンケル委員長との会談も調整している。
政府は米ニューヨークの国連本部やスイス・ジュネーブの国連欧州本部で拉致問題のシンポジウムを開いてきた実績がある。
ただ、
  「自国民に拉致疑惑がある米国に比べ欧州の一般市民は拉致問題への関心が低い」(拉致問題対策本部幹部)ため、EUへの働きかけを強めることにした。
EUには北朝鮮との政治対話の枠組みがあり、加藤氏はEU代表団の関係者とも接触し、訪朝時に北朝鮮側に拉致問題の解決を提起するよう要請する考えだ。
 
※青山参議がネットで色々言っているが、反日政府は日本人拉致被害者を北から奪還する気は全く無い。
日本の闇・自民党始め野党の政治家と官僚が何故、拉致を隠したか?
2017・3・30 産経ニュース (1/3ページ) 【拉致40年 家族の慟哭(4)】
「不思議な力で歯車がかみ合った」…局面を打開した少女の存在
「記事抜粋」
  「昭和53年以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます」。
63年3月26日、国会で国家公安委員長の梶山静六はこう述べた。
政府が北朝鮮の日本人拉致に初めて言及した歴史的瞬間だ。
共産党の橋本敦の質問を練り上げたのは秘書、兵本達吉(79)。
62年の大韓航空機爆破事件をきっかけに、産経新聞が55年に報じた3アベック失踪事件を知った。
独自調査の中で北朝鮮の関与を確信していた。
  「政府は驚くほど踏み込んできた」。
答弁は予測を超えていた。
外務相の宇野宗佑は
  「許しがたい人道上の問題。強い憤りを覚える」。
法務相の林田悠紀夫が「主権を侵害する重大事件」と続き、警察庁警備局長の城内康光も「既に捜査を行っている」と述べた。
兵本は「これで動く」と確信したが、答弁の報道は産経新聞と日経新聞のベタ記事だけ。
3アベック失踪を報じた産経新聞の阿部雅美(68)は後日、答弁を知った。
  「確かに想像を超える事実だったかもしれないが、これだけ明確な政府見解を報じなかったのはメディアの汚点」と怒る。
兵本はこれ以前に、団結して救出運動を進めようと家族に提案していた。
だが家族は疲れ果て「泣きの涙だった」。
兵本の叱咤(しった)激励にも一様に否定的だった。
つづく
 ※産経のこの記事は本質を間違えたプロパガンダ記事である。
拉致が発覚する直前迄、故・金丸信や故・土井たか子始め多くの政治家が訪朝を繰り返していた事実がある。
彼等は何しに訪朝を繰り返していたのか? 発覚後、拉致を考慮せず前原誠司も訪朝、日本人拉致は反日日本政府始め全政治家と官僚の大罪と考えている。
挑発・核実験準備完了!
2017・3・29 産経ニュース ワシントン=加納宏幸 【北朝鮮情報】
北の核実験準備は「最終段階」 米研究機関が分析発表
「記事内容」
米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は28日、北朝鮮北東部、豊(プン)渓(ゲ)里(リ)の核実験場を今月25日に撮影した衛星写真から、6回目の核実験に向けた準備が「最終段階」にあるとする分析結果を発表した。
実験場の坑道入り口に3、4台の車両か運搬用トレーラーが確認された。
坑道内から伸びた通信ケーブルが地上に敷設され、トレーラーにつながっている可能性があるという。
ケーブルは核実験の開始やデータの収集に使われる。
坑道から水が排出されていることも確認された。
坑道内にある実験の観測や通信に使われる機器の乾燥状態を保つためとみられる。
同サイトはこうした動きは「実験準備の進展を強く示唆している」と指摘。
一方で、北朝鮮が衛星で監視されていることを前提に偽装することもあるため注意が必要としている。
奪還をする気が無い反日日本政府
2017・3・28 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】
対北危機招いた日本の主権意識の欠如 東ベルリン事件で西独はその年の内に不法連行の17人を奪還した 新潟県立大学教授・袴田茂樹
「記事抜粋」
最近の日本の政界やメディアを見ていて、異様に感じることがある。
それは、国会でもメディアでも、国政の本質ではない目先の政争問題が大々的に扱われ、例えば北朝鮮の核・ミサイル問題などわが国の安全や主権の危機が、一過性の出来事のように軽く扱われていることだ。
そのような対応の結果が、今の北朝鮮絡みの深刻な状況を生んだのではないか。
これは日本だけでなく国際社会の対北政策の誤りの結果でもあるので、やや広い観点から考えたい。
  ≪小泉訪朝と6者協議の過ち≫  ≪小泉訪朝と6者協議の過ち≫  ≪核放棄させるのはもはや困難≫
中略
拉致問題だが、平壌宣言でもそのときの小泉首相の記者会見でもこれを「日本国民の生命と安全に関わる重大な問題」とした。一方、1967年には韓国中央情報部が韓国人留学生を西独から不法連行し、彼らは韓国で北朝鮮絡みのスパイ罪などで死刑、無期懲役の判決を受けた。
西独はこれを自国民の人道問題ではなく「主権侵害」の問題として国交断絶を突き付けて17人の韓国人全員をその年のうちに取り戻した(東ベルリン事件)。日本には、このような国家としての主権意識や毅然(きぜん)とした態度が大きく欠けている。
 
※反日日本政府は国民を捨てる組織が国を守れるのか?
朝鮮戦争再開か?
2017・3・28 産経WEST (1/6ページ) 岡田敏彦 【軍事ワールド】
北朝鮮をめぐる“危険” 米は武力行使まで言及も「日本も無傷では済まない」 内部崩壊の可能性も
「記事抜粋」
米国が「北朝鮮への直接的な軍事行動の検討」に入ったと米紙ウォールストリート・ジャーナルや、経済専門サイトのビジネスインサイダー(BI)が伝えた。
北朝鮮が米国に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を開発しているという脅威に対応するものだ。
もし軍事行動(作戦)が実行に移された場合、米国の圧勝は間違いないという点で米軍事専門家の見方は一致しているが、作戦実行には「深刻なリスクが伴う」とBIは指摘する。
「韓国はもちろん、日本への被害も避けられない」というのだ。
  まずは制空  米軍の攻撃シナリオ  そして「北」の反撃は  そして「北」の反撃は  
中略
最も問題なのは、意外にも北の政権が崩壊して韓国が併呑する形で半島を統一した場合だ。
同誌は統一のための軍事作戦に5000億ドル(約55兆円)、南北の戦災復興に5000億ドル、北の経済開発に1兆ドル(110兆円)かかると概算し「韓国の政府予算(約40兆円)の約6年分に相当する。
税収を倍増する選択肢も出てくるだろう」と指摘する。
つまり、北朝鮮の崩壊統一によって朝鮮半島全体が大規模な経済破綻や混乱に陥る可能性があるというのだ。
同誌は
  「北朝鮮が示す危険は核兵器だけではない」と警鐘を鳴らしている。
アメリカ・拉致問題を決議案
2017・3・24 産経ニュース ワシントン=加納宏幸 【北朝鮮拉致】
中国雲南省で北朝鮮に拉致 スネドンさん失踪で米上院議員が決議案 トランプ政権に調査求める 日本人拉致にも言及
「記事内容」
米西部ユタ州出身の大学生、デービッド・スネドンさん(36)=失踪当時(24)=が2004年、中国雲南省で行方不明となり、北朝鮮に拉致されたとの情報が明らかになった問題で、共和、民主両党の米上院議員8人が23日、米政府に調査を求める決議案を提出した。
米議会は昨年9月に下院で、12月に上院外交委員会で同様の決議を採択。
トランプ政権が発足したことを踏まえ、ユタ州選出で共和党のリー、ハッチ両上院議員ら8人が再提出した。
リー氏は声明で北朝鮮がもたらす脅威に米政府として全力で対抗する必要があると強調。
トランプ大統領に対し、
  「国務省が失踪の背景を調査し、スネドンさんを家族の元に届ける義務がある」と求めた。
また、リー氏は日本人や韓国人の拉致問題に触れ、
  「北朝鮮による外国人の拉致は、米国人には奇妙なことに聞こえるかもしれないが、悲しいことに日本や韓国の人々にはよく知られた問題だ」と指摘した。
朝鮮半島危機にどう対処すべきか?
2017・3・17 チャンネル桜 
【日いづる国より】野口裕之、国民保護より政権批判?優先順位を間違えている日本の国会[桜H29/3/17]

「放送内容」
日本の伝統と文化を尊重し真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
  司会:中山恭子(参議院議員・日本のこころ代表)  ゲスト:野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
 
※小泉元総理はピョンアン宣言で日本人を裏切った後、害務省が2度目の裏切り行為が明かされている。
反日日本政府は拉致被害者を奪還する考えは無いと思われる。
日本人よ、これでいいのか?
拉致の目的はテロリストの育成
2017・3・15 産経ニュース (1/3ページ) 夕刊フジ 【北朝鮮との奪還戦争 拉致20年(3)】
日本人拉致、犯行目的は“工作員化” 海外実習中に逃亡で頓挫「外国人は信頼できない」
「記事抜粋」
北朝鮮はなぜ、日本人を拉致したのか。
元工作員や帰国した被害者の証言を通じて浮かび上がるのは、北朝鮮は当初、拉致した日本人を工作員として活用しようとしていたことだ。
  「(日本人拉致の理由は)まず第一に、その人たちを工作員として使おうとするという理由だった。日本人であれば、別途日本の言葉や習慣を教える必要はなくて、工作員としての教育さえすれば、日本に潜入させることもできるし、海外で活動させることができる」
朝鮮労働党対外連絡部の元工作員だった金東植(キム・ドンシク、仮名)氏はかつて、日本人拉致の目的をこう語っていた。
帰国した拉致被害者が工作員教育を受けさせられそうになったことも捜査当局の調べで分かっている。
1978年に北朝鮮に連れ去られ、2002年に帰国した地村富貴恵さん(61)だ。
  「拉致したのは、工作員にするためだ」
北朝鮮に拉致され約1年がたった79年夏ごろ、地村さんは、教育担当の指導員から「南朝鮮(韓国)を倒して祖国を統一するため」と、工作員にする理由を聞かされた。
地村さんは拒否したが、地村さんと田口八重子さん(61)=拉致当時(22)=を、工作員養成機関である「金正日政治軍事大学」に入学させようという計画もあったという。
 
※外国人が生かされているだけで、生かしている国に忠誠を誓うとでも・・・余りにも愚かで安直な朝鮮人の発想。
何年同じ事を言うのか嘘つき安倍総理!
2017・3・13 産経ニュース (1/4ページ) 夕刊フジ・2月28日掲載 【北朝鮮との奪還戦争 拉致20年(1)】
安倍晋三首相、夕刊フジに独占激白!正男氏暗殺、拉致、核…に何を語ったのか
「記事抜粋」
安倍晋三首相が、夕刊フジの独占インタビューに応じた。
北朝鮮による拉致被害者の家族会は、来月で結成20年を迎える。
安倍首相は、国家ぐるみの著しい人権侵害である拉致問題の解決を最優先し、被害者を「必ず取り戻す」と明言した。
ドナルド・トランプ米大統領とも拉致問題について語り合ったという。
国際社会のルールを無視した北朝鮮の核・ミサイル開発や、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺事件にも言及した。
拉致問題の全貌、被害者家族の真実に迫る連載第1回。
北朝鮮が日本人拉致を認め、被害者5人が帰国したのは2002年のことだ。
それ以前、拉致問題は「拉致疑惑」と呼ばれていた。
安倍首相は、父、晋太郎元外相の秘書時代から、この問題に取り組んできた。それだけに、被害者家族への思いは強い。
  「朝日新聞は社説(1999年8月31日)で『日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある』と書いた。そういう、おかしな主張が堂々とまかり通っていた。家族会が結成された20年前、状況はもっと厳しかったと思う。家族会の皆さんの熱意があったからこそ、被害者5人と家族の帰国という成果が実現できた」
 
※具体的に動けよ! 拉致被害者が何処に暮しているか知っているのか? 知らない癖に!
やる気がない反日日本政府
2017・3・ 産経ニュース 
自民が拉致アクション検討チーム初会合
「記事内容」
自民党は8日、北朝鮮による拉致問題を解決するためのアクションプラン検討チーム(座長・塚田一郎参院議員)の初会合を党本部で開いた。
拉致被害者救出のシミュレーションなどを議論し、4月下旬をめどに政府への提言をまとめる方針で、塚田氏は
  「目的は全ての拉致被害者の早期の一括帰国だ。そのために何をすべきかを政府に打ち出していきたい」と述べた。
 
※未だ提言! 日本の政治家に拉致された日本人を奪還する気があるのか?
嘘か?真か?
2017・3・3 ユーチューブ 
横田早紀江は昔の朝鮮王室の皇太子の娘だった。
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
喋ってる連中はどこの誰だか、全然わかんないんだけど。
無責任な反日日本政府
2017・2・25 産経ニュース 【北朝鮮拉致】
拉致被害者救出へ「自衛隊活用」の具体策検討 全国でシンポ開催
「記事内容」
北朝鮮による拉致被害者救出の具体策を詳細に検討した「自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正」(産経新聞出版)の著者で「予備役ブルーリボンの会」代表の荒木和博氏らが各地でシンポジウムを開き、「拉致は根本的に安全保障の最重要課題。自衛隊が拉致被害者を救出できる現実を知ってほしい」などと提言を行っている。
同書は朝鮮半島有事を想定し救出へ自衛隊がどのような活動ができるかなどをシミュレーション。
憲法や法制度の課題もあぶり出した。
国防の根本へメスを入れる内容に「自分の国は自分たちで守らねば。今の法で日本は大切な人を守れない」(福岡県の30代女性)、「憲法改正しなければ拉致被害者は永久に帰還できない」(長野県の50代男性)などと、幅広い世代から反響が寄せられている。
シンポは荒木氏と、共著者で同会幹事長の伊藤祐靖氏、幹事の荒谷卓氏らが参加。
現場の実情を踏まえた豊富な資料や動画などで分かりやすく解説する。
26日に名古屋市、4月15日に北海道旭川市、同29日には秋田市で開催。
詳細は同会ホームページ(http://www.yobieki-br.jp/)。
 
※民間人がシンポジューム!
拉致被害者家族は日本政府に広告料を出させ、日本人拉致被害の広告を打て! 周知徹底こそ武器になる。
日本政府は拒めまい。
金正男暗殺さる!
2017・2・22 DHCシアター 

「放送内容」
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」 毎週水曜日に収録現場から生放送!
外交官として各国を渡り歩いてきた馬渕睦夫元大使が語る“日本温故知新”―。
「日本人であることの意味」を振り返り、日本の未来を指し示します。
  【2017年2月22日(水)20:00〜21:00】
 テーマ:「トランプ大統領と付き合う方法」
  ・質疑の時間
出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。
1946年京都府に生まれ。
DHCシアターでは『世界を知れば日本がわかる』『外交虎の穴』監修・出演、『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
馬渕睦夫「和の国の明日を造る」のブログを開設致しました。
http://ameblo.jp/wanokuni-mabuchi/

大使に関わる情報や、放送内容をまとめた記事・ウラ話などより番組を楽しんでいただけるよう随時記事をアップしていきます。
 
※反日メディアへの苦言、アメリカの北朝鮮核開発への対応、中曽根政権時代の日韓関係。
アメリカ大統領選挙報道にみられた通り、日本のメディアはアメリカメディアの影響下にある。
朝鮮戦争=アメリアとソ連のやらせ! アメリカは朝鮮半島を放棄から自始まった朝鮮戦争全容。
アメリカが北朝鮮を潰さない理由。
正論
2016・11・12 ユーチューブ 
青山繁晴が日本人を誘拐した北朝鮮と朝鮮総連の悪事を暴露し静まり返る!愛国心あふれる国会参考人演説パヨク涙目w国会中継2【知っとき隊】
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)さんからのコメント、何もないのに恐怖を感じます。
私が20代のころ、神隠し事件が頻発していました。
これが北朝鮮の拉致事件です。
自分も特にどういう活動をしているかといわれれば、顔をふさぎますが、視聴者3000人いて、何のコメントがないことに気持ちが沈みます。
何とかしたい・・・。
 2)外国人に生活保護を出すくせに、拉致された国民は無視。
拉致を否定し、日本国民への差別を続けた旧社会党の罪は許されない。
 
※日本の実態は政府こそが反日を示している。
青山議員が嘘を・・・ 官僚と司法を持ち上げているが、そもそも日本を歪めている張本人が反日官僚であり、日本の司法(絶対的権力)なのだが・・・ 青山議員は親米、そして文句は言うが、親嘘つき安倍総理の一人である。
 
全く動かない日本人拉致テロ
2017・2・20 産経ニュース (1/2ページ) 【動画付き】
「家族会」結成20年…ついに横田夫妻も来られず 北朝鮮拉致、制裁解除の「見返り」も提案 家族に迫る厳しい現実
「記事内容」
北朝鮮による拉致被害者家族会と救う会が19日、「今年中」と期限を初めて明記して全被害者の奪還を政府に求める運動方針を打ち出した。
背景には問題が長期化する中で、家族が直面する厳しい現実がある。
  「家族には亡くなった方もいる。もう待てない状況なんです」。家族会の飯塚繁雄代表(78)は固い表情でこう語った。「横田ご夫妻も来られない状態になってしまった」
この日の会議に横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=の両親、滋さん(84)と早紀江さんは(81)の姿はなかった。
滋さんは足腰が弱って言葉が出にくくなり、早紀江さんも体調不良を抱えている。苦渋の欠席だった。
早紀江さんは合同会議を前に「皆さんに本当に申し訳ない」とした上で、
  「すべての拉致被害者を必ず取り戻せると信じている。老いや死を強く意識するようになったが、いつ倒れても悔いのないよう全力で訴え続ける。国民も怒りを伝えていただきたい」と思いを語った。
 
※国会議員の殆どが拉致テロに無関心、どうする日本人! 
反日日本政府が何もしないなら、日本人が在日半島人を送還する運動を始めよう!
対北・しおかぜ
2017・2・19 産経ニュース (1/3ページ) 【北朝鮮情勢】
対北ラジオ放送「しおかぜ」 北の妨害電波激減 電力不足か 金正男氏暗殺を週明け以降放送 
「記事抜粋」
拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」(荒木和博代表)の北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」に対する北朝鮮の妨害電波の頻度が落ちていることが18日、分かった。
原因は特定できていないが、電力の6割を賄う水力発電の供給力低下があるとの見方が出ている。
北朝鮮では、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、正男(ジョンナム)氏の暗殺は公式報道されていないが、しおかぜは週明け以降、ニュースとして伝えるという。
同会の村尾建兒(たつる)専務理事によると、妨害は放送開始半年後の平成18年4月からほぼ毎日確認。妨害され次第、周波数を変更するが、北朝鮮は3日ほど遅れて妨害を再開していた。
しかし、最近は特に冬季に妨害電波の休止や時間短縮が増え、昨年9月から12月まで放送された中波に対する妨害電波の発信は週1、2回にとどまった。
昨年3月1日には、1日当たり2時間半の放送時間のうち、開始2分後に妨害が始まって5分後に停止。
同2日には妨害はなく、同3日には放送10分前に送信が始まり途中で止まった。
つづく
日本政府の北朝鮮と韓国の扱いの違い
2017・2・13 ZAKZAKby夕刊フジ 北朝鮮ウオッチャー、金正太郎
【北朝鮮見本市】入国管理の厳格さを物語る北の出入国カード
「記事内容」
米国のトランプ大統領が、7カ国の国籍保有者を入国禁止にした措置が大問題となった。
実は日本政府もかなり前から北朝鮮国籍保有者の入国を禁止している。
米国の強権発動と同じ政策でも騒がれないのは、北朝鮮の印象が悪すぎるからなのか?
写真は北朝鮮の空港で記入する出入国カード。
意外にシンプルだが、「代表団名」や「招請機関」欄は入国管理の厳格さを物語る。
20年来、北朝鮮の入国拒否が続く北朝鮮グッズコレクターで宮塚コリア研究所の宮塚利雄代表が、入国できない代わりに独自のネットワークで訪朝者の発表会を企画した。18日午後1時半から、アットビジネスセンター池袋駅前本館で、北朝鮮の誇る馬息嶺スキー場と元山航空祭に行った日本人が体験を語る。
日朝関係は冬の時代だが、アツい話になりそうだ。
 
※日本政府の北朝鮮人の扱いは当然だが、何故、韓国人の扱いが甘いのか? 甘さが理解出来ない。
米国人拉致被害者
2017・2・7 産経ニュース 共同 【北朝鮮拉致】
米国人拉致疑惑で情報収集 トランプ政権、韓国で
「記事内容」
韓国の拉致被害者家族でつくる「戦後拉北者被害家族連合会」の崔成龍理事長は7日、2004年に中国で失踪し、北朝鮮に拉致された疑いが指摘されている米国人男性デービッド・スネドン氏について、トランプ米政権が韓国で情報収集をしていると明らかにした。
米国ではオバマ政権も情報を集めていたが表立った動きはしなかった。
北朝鮮はスネドン氏の拉致疑惑を全面的に否定している。
スネドン氏については、中国雲南省から国境を接するミャンマーに拉致されて平壌に移送され、その後現地の女性と結婚し「ユン・ボンス」と名乗っているとの情報を、昨年8月に崔氏が北朝鮮内の消息筋から得たと明らかにしていた。
何故なのか? 一向に盛り上がらない
2017・2・4 産経ニュース (1/5ページ) 取材構成 夕刊フジ森本昌彦 
めぐみを奪われて、もう40年…安倍晋三首相と金正恩委員長の対面の日、全然来ない「いつなさるのかな」横田早紀江
「記事抜粋」
  この記事は、月刊「正論2月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。
  止まったままの時間
めぐみが1977(昭和52)年に拉致されてから今年でちょうど40年となります。
私の人生のほぼ半分に匹敵する歳月ですから、本当に長い年月だと実感します。
今年は家族会が発足してから20年という年でもあります。
まさかこれほどの歳月を要してなお解決に至らないとは思いもよりませんでした。
私だけではありません。きっと拉致被害者全員がそう思っているはずです。
被害者の家族もまた誰もが同じ思いで事件の解決と被害者の帰りを待ち侘びているでしょう。
拉致事件の残酷さ、恐ろしさは計り知れません。年を新たにするたびに「来年は」「今年こそ」と小刻みな希望を胸にしてきましたが、近頃は解決に至らない月日の長さにやりきれなさが募ります。
  老いていくなかで  神様の使命を負って生きている  奇跡的かつ複雑な孫との面会  早く助けなければ
中略
2002年に帰国した蓮池薫さんは「拉致被害者は普通の生活はできていると思いますが、精神的状態が悲惨です」と仰っていました。
本当に早く助けなければいけないと思います。
被害者みんなが「ああ、日本に帰れた」と思ってもらいたい。
被害者を取り戻しても、私たちの年齢を考えるとそんなに長くは一緒にいられないでしょうが自由はあります。
北朝鮮のようにおどおどしながらではなく、自由に何でも感じられるように早くしてあげたいですね。
  横田早紀江氏 
昭和11年、京都市生まれ。北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみ氏の母で北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表を務めた横田滋氏の妻。
福音派の教会に所属するクリスチャン。
 
※日本人が北朝鮮から拉致されている事実を知っている日本人、何故、日本人が親身になれないのか?
不思議である。
これこそ反日勢力の言い掛かり(ポリティアカル・コレクトネス)
2016・1・28 産経ニュース 【北朝鮮情勢】
日本の防衛衛星めぐり「二重の物差し」と米を非難
「記事内容」
北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、日本の防衛省が初めて運用する通信衛星「きらめき2号」が打ち上げられたことについて、米国が「二重の物差し」で黙認していると非難する論評を配信した。
論評は「われわれの平和的衛星打ち上げは挑発と罵倒し制裁を騒ぎ立てる米国が、日本の軍事衛星打ち上げには一言もない」と指摘。
  「自分たちがすることを他国はしてはいけないという強盗まがいの論理だ」と反発した。
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議は、北朝鮮による弾道ミサイル技術を使った全ての発射を禁じている。
正常になりつつある日本の司法
2017・1・27 産経ニュース (1/2ページ) 【大阪朝鮮学園敗訴】
生徒が金正恩氏に永遠の忠誠…補助金不支給「政治介入」主張を“一蹴”
「記事抜粋」
大阪府内で初中高級学校など10校を運営する「大阪朝鮮学園」が、府や大阪市に補助金の不支給決定の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は26日、全面的に学校側の訴えを退けた。
原資が税金である以上、交付を受けようとする私立学校には「一定程度の政治的中立性が要求される」と判示し、特定の政治団体や政治指導者と距離を置くよう求めた大阪府の要件について「相応の合理性がある」とした。
  ■校長が資料提出を拒む…地裁「府の判断には合理的理由」
今回のケースで問題とされたのは、たとえば校内に掲げられた故金正日総書記の肖像画であり、朝鮮総連の指導による思想教育の有無だった。
大阪朝鮮学園は、肖像画を撤去する方針は示したものの、生徒が北朝鮮で行われた「迎春公演」に参加し、その中で金総書記や現指導者の金正恩氏に永遠の忠誠を誓ったとされる点については、公演主催者を尋ねる府の再三の質問にも、校長が資料提出を拒んでいた。
こうした学校側の対応に、判決も「朝鮮総連の主催の下に迎春公演に参加したと疑うに足りる状況が生じていた」と指摘。
交付要件を満たすか確認できない以上、不支給とした府の判断には合理的理由があったと評価した。
日本人拉致
2017・1・24 産経ニュース (1/5ページ) 【横田めぐみさん拉致40年(中)】
不審船を追跡した海自イージス艦「みょうこう」 その時「拉致被害者を救出せよ」の命令は出なかった
「記事抜粋」
平成11年3月24日午前0時50分。
能登半島沖で不審船を追跡していた海自イージス艦「みょうこう」に首相官邸から史上初の「海上警備行動」発令が伝えられた。
当時、1等海尉で「みょうこう」航海長だった伊藤祐靖(52)ら乗組員は、不審船の船尾に観音開きの扉があったことから、北朝鮮工作船と断定。
船内に拉致された日本人が乗せられている可能性が高いと考えた。伊藤は今でも心の内を覚えている。
  「扉の奥へ無理やり引きずり込まれる日本人の姿が浮かんだ。血が逆流するような、どうにも抑えきれない激しい感情がわき起こっていた」
つづく
小泉訪朝でバレた対北外交
2017・1・23 産経ニュース (1/5ページ) 加藤達也、中村昌史 【横田めぐみさん拉致40年(上)】
北朝鮮に共鳴し、違法行為や対日工作に明け暮れる人物が今この瞬間も日本に・・・
「記事抜粋」
平成28年12月16日夕刻、拉致被害者、横田めぐみ(52)=拉致当時(13)=の母、早紀江(80)は、東京・永田町の内閣府3階にある拉致問題担当大臣室で、担当相の加藤勝信(61)に疑問をぶつけていた。
  「いまだによく見えないのですが、日本国内には北朝鮮の工作員だけでなく、拉致に協力をし、北のやることに共鳴する人や企業が今も存在するのではありませんか。そういうものがいろいろ混在しているから、拉致の解決が進みそうになっても進まないように、押さえつけているのではないですか」
同席者によると、早紀江の声は細いがしっかりとしていた。
加藤は時折、手元の資料に目を落としながら黙って聞いていたという。
早紀江が加藤と会った日の午後、福岡県久留米市の講演の壇上に拉致被害者、田口八重子(61)=同(22)=の兄、飯塚繁雄(78)の姿があった。
つづく
          ■  ■  ■
昨年夏、シンガポール海峡を見渡すシンガポール国立大学に近い地場商社ビルに、40代の東洋人が頻繁に出入りしていた。
西側情報機関の調査で、男が出入りしていたのは北朝鮮工作機関の連絡拠点の一つと分かった。
男には、日朝以外の第3国の真正旅券による訪日歴があることも判明した。
情報機関は、男が日米協力、とくに拉致問題をめぐる対北包囲網構築の状況を調べていたとみている。
男の動きが活発化したのは、中国雲南省で2004年に消息を絶った米ユタ州出身の大学生、デービッド・スネドン(36)=失踪当時(24)=の拉致情報に関し、米政府に本格的な調査を求める決議が米下院で採択される直前だった。
つづく
          ■  ■  ■
子供に、兄弟に会いたい-。
拉致被害者家族の思いをよそに、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮。
それに共鳴し、国家犯罪である拉致を糊(こ)塗(と)すべく違法行為やさまざまな対日工作に明け暮れる人物が、今この瞬間も日本に存在する。
つづく
横田めぐみさん
13歳の中学生だった昭和52年11月15日、新潟市内で中学校のバドミントン部の練習から帰宅途中、北朝鮮の工作員に拉致された。
消息を絶ってから20年後の平成9年、産経新聞が実名をあげて拉致の疑いを報道し、国会でも質問が行われた。
父の滋さんは同年結成の拉致被害者家族会代表となり、母の早紀江さんらと救出活動を続けてきた。
北朝鮮は14年の日朝首脳会談で拉致を認めたが「死亡」と虚偽説明。
他人の遺骨を引き渡すなど、数々の偽装工作も発覚した。
          
めぐみさんが拉致されてから、今年で40年となる。
被害者家族が高齢化し忍耐も限界となる中、救出のために日本がすべきことを考える。
 
※親米・親嘘つき安倍総理の産経よ、何故拉致問題で嘘つき安倍総理を叩かない! 
嘘つき安倍総理は小泉元総理を尊敬すると公言、これが日本の外交姿勢、反日日本政府は日本人の事など考えてはいない証しは内政に多くある。
反日左翼NHK始め朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞を放置、反日政治家、反日官僚(裁判官含む)、反日学者(教育界全般)、在日韓国朝鮮人、外国人スパイの成すがまま放置している日本政府。
これが反日政府でなくて何なのだろう。
日本は今、英語を直訳しただけの憲法により「お上」を蚊帳の外に押し出したままの状態である。
日本人は日本政府が「お上」ではない事に早く気付くべきだろう。
日本人よ、そんなに薄情なのか? 日本人の力で拉致被害者を救おう!
2017・1・6 産経ニュース 
「国民の力合わせ怒りを訴えて」横田夫妻が呼びかけ 新宿高島屋でめぐみさん写真展 
「記事内容抜粋」
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=が連れ去られる前の姿を記録した写真展が5日、東京都渋谷区の新宿高島屋で始まり、両親の滋さん(84)と早紀江さん(80)が世論の後押しを呼びかけた。
早紀江さんはジャーナリスト、池上彰さんとの対談で「幸せな写真を見るのはつらい。
国民の力を合わせ怒りを訴えていただきたい」と強調。
池上さんは「日本政府は米国や中国、国連も動かし、解決へ努力しなければならない」と応じた。
この日は東京都の小池百合子知事も会場を訪れ「家族愛を引き裂く北朝鮮の暴挙を忘れてはいけない。皆さまの帰国まで東京都もサポートしたい」と語った。
写真展は、滋さんが撮影しためぐみさんや家族の写真、小物など思い出の品を展示。
救出活動を支援する「あさがおの会」が主催し、10日まで開かれる。入場無料。
 
※自民党もだが、野党も日本人拉致被害者を見捨てるのか? 菅直人よ、お主はは北朝鮮に亡命した息子・反日帰国者に多額な政治資金を渡し当選したが、拉致被害者はどうでもいいのか? よくのうのうと反日政治活動が出来るものだ。
政治家よ、票にならないから放置するのか? 最後の手段、これしか無かろう。
官僚よ、お主等は国民の下僕、今こそ国家国民の為に一命を投げ出す時、命を張れ!
口先だけの嘘つき安倍総理は拉致被害者を取り返す為、全責任を負え! 拉致被害者全員の身代わりとして反日害務官僚を北朝鮮に差し出してでも拉致被害者を取り戻せ!